facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 22
  •  
  • 2015/02/18(水) 21:36:51.62
スイング起動の確保はアメリカでも言ってること。
有元氏が日本の理論では、スイング軌道を重視して身体をよけ、PBAはそうではないといったことを書いてるのは俺も疑問に思ったよ。
あと盛んに「日本の理論」というんだが、それがどこに書かれているのか、誰が言ってるのかがちっとも書かれていない。
これでは、アメリカの理論との違いがあるように、有元氏がでっち上げた理論だと思われても仕方ない。
連載は初めの数回以外は全部読んで、ムックも買って読んだけど、全体に文章がうまいとは言えず何を言いたいのかはっきりわからないところが多い。
川添Pを日本で最もPBAに近いと持ち上げているが、川添Pのスタイルはアメリカの新しいスタイルや理論とは程遠い。
むしろ古典的なスタイルの延長と言った方がピッタリするスタイル。
一番気になるのが、有元氏はアメリカのボウリング理論を学んだことがあるのかどうか。
PBAのビデオをたくさん見て、日本との違いに気がついたということだけど、有元氏よりもよほど多く詳しくPBAのトッププレイヤーを見て動画を分析しているケーゲルトレーニングセンターのスロビンスキー氏と言ってることが違いすぎる。
USBCのシルバーインストラクター資格持ってる日本の下地コーチとも違うこと言ってるし。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード