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  • 2022/07/14(木) 05:45:13.05
裁判所の判例では
恒常的に利益を上げている投資活動でない限り一時所得が適用されるから
外した分は全く経費として認められない

ゆえに法律を厳格に適用するならば
カジノゲームをやれば誰でも、利益以上の税金が課されるのが現行法の解釈
カジノ解禁で、課税ルールが新たに定められるようになると思う

それと、税務署は大きな儲けに対して課税するスタンスなのは確かだから
小さな賭けを積み重ねての利益については
小さな勝ち金だけを拾い集めて合計しての課税というケースは無いんだな

それをやったら、PATやってる人間全員がパクられて大変な事になるからね
あくまで、一時的に大金を一発で取っていて、手元に金があることが確認されている
そういう場合において、一時所得を適用して徴税している

カジノが出来て、ゲーム履歴をどのような形で保存していくのかは分からないが
大きなベッツを取った時は、それがマーチンの結果だとしても、課税されるかもね
丁半博打の徴税がアンフェアだと誰も遊ばなくなるから、その辺りはどうする気なのか逆に税務署に聞きたいね

ここまで見た

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