これは、学校教育に問題があるからではないの? [sc](★0)
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- 2012/04/04(水) 08:23:57.24
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これは、学校教育に問題があるからではないの?
■ 生れた時から有名人という仕組み ■
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0204/47/309.html
橋下徹の誕生日は、際立っている。
生れた時から、既に大物政治家が約束されているようだ。
いや、事実そうだったに違いない。
支配者階級にとって、どのような凡人でも、
「天才」に仕立てることは、極めて簡単なことだ。
実際、日本の有名人をよく観察すると、
「有名」という概念を払しょくして、その人間を見ると、
ただの凡人にすぎないことがよくわかる。
本当の「天才」は、自分を「天才」などと考えることはない。
これも、日本の権力・支配構造のなせる技だ。
( http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0202/p008.html )
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- 740
- 2024/07/31(水) 00:54:28.01
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あれも1ヶ月前から止まってる
悔しかったら自分の顔見せたらあかん
最後にはしっかり全部やってきた
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- 741
- 2024/07/31(水) 00:57:26.97
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この辺が怪しいので
https://i.imgur.com/3XByweC.png
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1722300437/
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- 742
- 2024/07/31(水) 01:03:03.07
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残念ながら
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- 2024/07/31(水) 01:09:48.98
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CiONTUに看板出して
お楽しみいただけると嬉しいです。
>6人は許すからちょろい
いやそれ全部信じるの?
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- 2024/07/31(水) 01:33:29.00
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>>166
「これ絶対負けるやろなぁ
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- 2024/08/27(火) 08:35:30.02
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小学校プールの水出しっぱなし 教員へ賠償請求どこまで?
2023年9月22日
事案が発生したのは2023年5月17日です。
川崎市の稲田小学校で、30代の男性教諭が、プール開きに向けて水をためようとして、給水装置とともに、水をろ過するための装置を作動させました。
最初のうちはろ過装置に水が入っていないため、空だきのような状態になり、警報音が鳴り始めました。
しばらく放っておけば警報音はやみますが、教諭はすぐに音を止めようとして、ブレーカーを落としてしまったということです。
教諭は6時間後、給水を止める操作をしましたが、ブレーカーが落ちたままだったため、装置が反応せず、そのまま注水が続きました。
プールは屋上にあり、水泳の授業も始まっていなかったため、巡回は行われず、5日後に用務員が補修作業のために訪れるまで水が出しっぱなしになりました。
プールおよそ6杯分、2200立方メートルが無駄になり、190万円余りの損害が出たということです。
市の教育委員会によりますと、プールの給排水については、操作盤に簡単なメモが貼ってありましたが、
空のプールに水を入れる手順を示すマニュアルはなく、担当した教諭にとっては初めての作業だったということです。
(略)
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- 2024/08/27(火) 08:35:38.14
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プールの水 賠償請求相次ぐ
学校などで、プールの水を出しっぱなしにしたことによる賠償請求は、相次いでいます。
専門家によると概ね5割程度を請求するのが一定の相場に なっているということです。
▼横須賀市 半額請求
2022年、横須賀市の中学校では、新型コロナウイルス対策としてプールの水を常に入れ替えようと、
本来必要がないのに、2か月半にわたって給水していたとして、担当の教諭や校長らに損害額の半額にあたる174万円余りが請求されました。
▼高知市 半額請求
2021年、高知市の小学校では、給水の止め忘れでおよそ7日間にわたって水が出しっぱなしになり、教諭や校長らに、損害の半額にあたる130万円余りの支払いが求められました。
▼千葉市 みずから全額弁償
2015年、千葉市の小学校で同様の事案があった際には、担当の教諭と教頭、校長がみずから申し出て、損害の全額およそ438万円を弁償しました。
▼三豊市 賠償請求せず
一方2023年7月、香川県三豊市の幼稚園で、バルブの閉め忘れで55万円分のプールの水が流出した際には、
「関係する職員の小さなミスが積み重なった結果で、賠償を請求するほどの過失はなかった」として、市が全額を負担しました。
請求をしなかった場合は、住民監査請求や訴訟を受ける可能性もあり、各地の自治体は難しい判断を迫られています。
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- 2024/08/27(火) 08:35:43.51
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「全額請求すべき」住民監査請求も
賠償額を巡り、実際に住民監査請求が出されたケースもありました。
2015年、都立の高校でプールのバルブを閉め忘れ116万円分の損害が出たケースでは、都が体育教員らに半額の弁償を請求したところ、「全額を請求すべき」として住民監査請求が出されました。
監査では、都内の他の自治体が25パーセントから75パーセントの損害賠償請求を行っていることや、過失の度合い、プールの管理が主な業務でないことなどを考慮し、
都の請求どおり、50パーセントの賠償が適当だとしました。
プールの管理は教員の仕事?
教員の負担を減らそうと、プールの管理を学校の外部に委託する動きも出てきています。
川崎市ではプールの老朽化をきっかけに、民間への管理委託などを始めました。
教員の負担軽減にもなるとして、市内の小中学校などのプールのうち、規模の大きい5か所の管理を民間企業に委託しています。
また、3つの学校では、水泳の授業で、学校外のプールを利用していて、このうち西有馬小学校では水泳の指導も民間の指導員が行っているということです。
市教育委員会は、「プールの管理が教員本来の仕事なのかという課題もある。教員の負担を減らすことを視野に、プールの民間活用などの議論を進めていきたい」としています。(略)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/yokohama/article/015/94/
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