教師は生徒を信じろや、なぜ頭ごなし断定なのか [sc](★0)
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- 2011/06/24(金) 21:19:37.77
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>>19
おもしろいな。
となると
おそらくオープンスペースのところで
複数のクラスが合同で掃除をしていた
ということになるのだろうが
「たまたま通りかかった」「新任の」「教頭先生」
に、3年生の女の子が「いいつけた」ということになる。
ずいぶん「言いつける」のに見境がない女の子だね。
この場合、もし、クラス担任などの「知ってる先生」が近くにいれば
当然、そっちに「いいつけ」に行くはずだから
それは「偶然通りかかった教頭先生」しかいない、という状況だろう。
面白い学校だよな。
小学校3年生と言えば、イタズラ盛り。
しかも、ギャングエイジと言われ、集団で馬鹿なことをしやすいと
わかりきっている年頃の多クラス編成の集団に
監督の先生をつけずに、掃除させていると言うことになる。
普通は、それはない。
おそらく、小学校3年生の頭では理解できなかったが
その教頭先生は「偶然」ではなく
掃除の監督をしていたのではないかと思うのが必然。
だとすれば、そこに至るまでの一連の行動を見ていたと考えるのが普通だ。
おそらくは「見ていたが故に、そう思われた」=行動が怪しげ
.と言うのが真実だろうよ。
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