公立教師が子供を私立に!ふざけるな! [sc](★0)
-
- 1
- 2007/07/15(日) 15:54:12
-
結構いるぞ。
そんなんで,良い公立教育ができるわけがない。
私立に子供を行かせてる教師は,即刻,首にしろ。
国立大学の教員で,私立一貫校出身者もクビだ。
-
- 209
- 2008/02/28(木) 11:34:53
-
たとえ私立でも、偏差値ウンヌンに関係なく
収入に見合った学校を選ばないと子供の性格が卑屈になるよ。
はっきり言って公立教師の公務員さんは、中の下の収入だから、
子供が学校での会話(小遣い、持ち物、趣味、家族旅行、家庭教師の数)で、肩身の狭い思いをしなきゃなんない。
その分、いくら素行が良くても勉強を真面目にやっても
心の中では卑屈な気分になるんだよね。
高校あたりで私立の場合
年齢的にもう世の中の不条理が十分理解できるから
それほどコンプも持たないけど
小・中あたりでこれ経験すると、
根本的なものの考え方がひん曲がってしまう。
公立教師の収入でも、
孫の為に散財してくれる祖父母がいるなら私立いいんじゃない?
-
- 210
- 2008/02/28(木) 15:26:58
-
「学歴は関係ない」とか「勉強より個性」
と外では言いつつ
自分の子に対してはしっかり教育してて
それなりのレベルの学校に進学させてる
という話ですな
いわゆる、ホンネとタテマエですね
自分の子の人生を考えたら
とてもじゃないけど
「学歴は関係ない」「勉強より個性」
といった教育方針の選択肢は取れないってことで。
いったんレールから外れると
元には戻れないですからね
その辺のこと、先生ならよく熟知してるはずだし
-
- 211
- 2008/02/28(木) 16:16:43
-
教師以外の世界を知らないからレールにこだわるんだよ!
バカ校出身でも、ちゃんと良い家庭作って、仕事も出来るヤツ
もいる。東大大学院出身のKさんなんか常識ゼロ。
こんなスレでタテマエ書いたって・・・ホンネ。
-
- 212
- 2008/02/28(木) 17:27:30
-
>>209
馬鹿じゃないの。
大都市圏だと公立教師の年収は40歳で800万円。
共働きが多いから、世帯収入1600万円くらいが普通。
これって、片働きの勤務医家庭より少し多いくらい。
-
- 213
- 2008/02/28(木) 17:45:04
-
共働き教師か〜!かわいそうに・・・。
子供に常識欠落してる家のパターンだね。
友人?1円玉は捨てていた。
友人?腕を切る癖があった。
友人?兄弟でニート
-
- 214
- 2008/02/28(木) 18:01:26
-
>>213
なんでそこまで世界を憎むの?
-
- 215
- 2008/02/28(木) 18:02:16
-
地方に住んでるけど父親が中学校長で母親は市役所。
姉妹揃って私立の進学校に行ったけど医者の子弟が多くて
自分の家がそんなに金持ちだとは思わなかったけど大学で
奨学金の話とか聞いてると多少恵まれていたことを知った。
父親から組合のバカ教師や変な親の愚痴を散々聞かされたので
自分の子供は無理してでも私立にやりたいです。
-
- 216
- 2008/02/28(木) 18:11:15
-
憎んでるのは教師!特に自己保身の塊の校長。
-
- 217
- 2008/02/28(木) 18:16:03
-
>>216
うちの父は何度も「もう辞める!」と言ってましたが、
なんだかんだで定年まで勤めました。
(多分私たちの学費を稼ぐためでしょうけど)
昔の教え子から今でもたくさん年賀状が来ているようなので
そんなに悪い教師だったとは思ってはいません。
校長と一括りには出来ないと思いますよ。
-
- 218
- 2008/02/28(木) 18:53:06
-
まあね!確かに良い先生もいたよ!
でもね、今の学校おかしいよ!熱意を持った先生が虐げられ
教育委員会の顔色伺いの管理職は子供より自分を守るのに
一生懸命。若い先生も元気なくなっていくし。
半月ほど前、一年に一度あるか無いかの雪が積もった日。
管理職命令で「子供を運動場に出さないでください。」
もちろん子供は「先生、外であそびたい〜!」ってたのんだよ。
先生達が管理職に再度お願いにいったけど、ダメだった。
朝休みのひと時、雪に戯れるのは子供の権利だと思うけど。
何がゆとり教育?
-
- 219
- 2008/02/28(木) 20:54:24
-
>>202
意識?はあ?
オマエの理屈なら皇族は税金でメシ喰ってる(←そうだよな?)から公立校に通わなくちゃならないことになるよな?
オマエの家にあるもの商品なんでも出所をみてみろ。
全部オマエの親爺が勤めてる会社のものか?ちがうだろ?
例えば、明治製菓に勤めてる会社員の家にある菓子は全部明治製菓のものか?
そんなわきゃねえだろ?w
-
- 220
- 2008/02/28(木) 23:27:50
-
公立中で仕事してるが、自分の子どもは私立に通わせたい。
財務省が教育予算の増額を拒否するような状況では
最低限以下の教育しか公立校では出来ない。
私立と違ってイカれた子どもを退学にすることも出来ないから
気の弱い子がどんどん被害にあっていく。リスクを避けたければ私立。
-
- 221
- 2008/02/28(木) 23:42:38
-
テレビで室井ゆづきが「自分の子供だけ私立にやるの卑怯ですよ。」って言った時、教師たちはみんなバツが悪そうだった。一人の教師が「公立は荒れとった。」と、苦しい言い訳をしていた。子供を持つ教師たちの誰も、親としてのエゴを正直に語らない。
-
- 222
- 2008/02/29(金) 00:26:42
-
そんなにあれてるかな〜!私が中学の時の方がひどかったと思うけど。
自分を正当化する言い訳じゃないの?
-
- 223
- 2008/02/29(金) 02:26:42
-
>>220
>私立と違ってイカれた子どもを退学にすることも出来ないから
>気の弱い子がどんどん被害にあっていく。リスクを避けたければ私立。
これは、理解する。
しかし、
>財務省が教育予算の増額を拒否するような状況では
>最低限以下の教育しか公立校では出来ない。
これは!
大嘘!!!
公立義務教育の、バウチャー制と独立法人化を導入すれば。
イカれた子どもを、転校させる指導が有効化するため。
極一部の、見せしめ的低辺校以外は、正常化する。
対して、現行制度のまま!!
幾ら教育予算を増額しても!
ドブガネだわ!!!
まともな保護者は、塾で学力を付けるから!
公立義務教育予算を削っても、児童生徒の学力に
大差なし!!!
-
- 224
- 2008/02/29(金) 19:06:32
-
>>201
いや金の問題だ
私学へ行かせられるということは「相応の所得」がないと難しいはずだ
その「相応の水準」の賃金もらえるだけの社会的評価のある職業なのか、公立ガッコの先生は・・・・
保育師や介護の現場でつらい思いしてる人に比べりゃ、貰いすぎだ
もっともっと給与水準引き下げれば良いんだよ
-
- 225
- 2008/02/29(金) 19:28:16
-
早稲田政経の英語長文の問題にこんなことが書かれていた。
人間は自分が幸福になるよりも他人が不幸になることを望む傾向があると。
?Aが10万円の給料を貰い、Bは15万円貰う場合
?Aが8万円の給料を貰い、Bは5万円貰う場合
Aはこの時に後のケースを選ぶと。自分の給料を上げてもらうことよりも
他人の給料の下げてもらうことを望むという人間の心理。
-
- 226
- 2008/02/29(金) 19:32:59
-
「教師なんてくずはよぉ、低賃金労働で苦しめばいいんだよぉ!」
他人を見下したいだけなんだと思うよ。
-
- 227
- 2008/02/29(金) 19:36:47
-
へ〜!そうなんだ!勉強になります。
私はあのサラリーマン教師たちがいくら貰ってるのか興味あるわ!
-
- 228
- 2008/02/29(金) 19:40:51
-
>>225
仕方ないだろ?
この国はもう上がり目はないんだ
だから、「ろくな能力もないのに、分不相応な待遇に恵まれている奴ら」を叩いて引きずりおろすしかないんだよ
悪いか?
-
- 229
- 2008/02/29(金) 20:16:00
-
>>225
やる気に繋がるジェラシーと、人の足を引っ張るエンビーのことだな。
中流から下層同士で足の引っ張り合いをさせておくのが
お上の考えてることだろ。
-
- 230
- 2008/02/29(金) 21:51:30
-
教師、学校に期待するのも腹たてるのもバカバカしい。
公立でも私立でも教師の質は変わらんやろ。
子供がどんな状況でも乗り越えてくれる人間になることを期待する。
-
- 231
- 2008/03/01(土) 00:40:31
-
>>220
私立に入れればいじめはないと思ってないよね?
私立に入っても壮絶ないじめはあるよ
しかも中高一貫校だと辞めない限り6年間いじめられつづける。w
ちなみに、いじめる方は金持ちだったりするから
いじめぐらいで辞めることは ない
それから
共働き公立教師の年収1600万ぐらいでははっきりいって普通の子です。
居住地や別荘地なんかも親も子も何気に聞いてきて、
品定めしてくるからとても太刀打ちできないよ。
公立教師の子は、それなりの収入の私立に行きなさい。
-
- 232
- 2008/03/01(土) 12:18:16
-
理想的にいけば、私立は最高になるけど、結局はただの金儲けに
なっているだけだろ?
-
- 233
- 2008/03/01(土) 12:49:43
-
公立の教育指導などに問題があるとまでは言わないが、
同級生に関しては公立と私立で違いが歴然であるとは思う
-
- 234
- 2008/03/01(土) 15:34:20
-
社会にでたら所詮、いろんな人間と嫌でもお付き合いせなあかん。
子供を無菌状態で育てて、社会に出てから、あしらい方の一つも
判らん人間になるで!
-
- 235
- 2008/03/01(土) 17:22:40
-
>>224
>保育師や介護の現場でつらい思いしてる人に比べりゃ、貰いすぎだ
>もっともっと給与水準引き下げれば良いんだよ
へえ〜、そんな待遇が悪くなったらこれから一体どんな若者が公立教師になろうっていうねん?
ろくなレベルの教師が集まらんで。
ますますもって私立>>>>>>>>公立に拍車がかかるじゃんw
-
- 236
- 2008/03/01(土) 17:47:22
-
>>1
自分のクラスに自分の子を置けるなら公立で全く構わん。
自分自身や、自分が信頼している先生方のクラスなら、大げさかも知れないがどんな種類の学校より教育効果が高いと胸を張って言える。
しかし、子が日教組学級に入ってしまえば、丸々一年間勉強させないのに等しい損失をだすだろ?
このバクチが怖いのさ。
「減った」といっても、全体の25%は組合員なわけだし、今のご時世で頑なに組合員であり続けるって事は、
筋金入りの連中だしね。
4分の1の確率で地雷が巡ってくる。
私立なら、公立の良さが大分そぎ取られ、見劣りする面もあるが、最低限日教組教員のクラスに入る事はないから安心ではある。
-
- 237
- 2008/03/01(土) 18:06:59
-
>>236
アホか?w
オマエは日教組を過大評価しすぎ。
フジサンケイやチャンネル桜みたいなのを鵜呑みにしてばかりにいるとネトウヨみたいになっちゃうよw
-
- 238
- 2008/03/01(土) 20:28:28
-
二人目の子の担任が日教組の先生だったけど、すごく良い先生でした。
管理職からは嫌われてたけど、休日も出勤してたし、
クラス変わってからも子供のこと気にかけてくれて、子供も慕ってた。
教師から見れば最悪でも、熱心な先生は親としては有り難かった。
-
- 239
- 2008/03/01(土) 22:51:47
-
公立?ありえんだろ。
-
- 240
- 2008/03/01(土) 23:12:15
-
子供を私立に入れている先生はかなりいることは確か。
それもそのはず。
理由1 公立は公教育=だれに対してもわかる学習=最低限の教育、しかしていないのだよ。
それ以上のことを教えようとしたら、「教科書に載っていない」とクレームがくる。
問題集なんかも、制限ある。これでは高い学力は望めない。
理由2 総合学習も縮小だが、
ほとんどの先生が(校長なども含む)言う。
「学力は下がる、当たり前だよ」と。
それななのに、自分の子供を入れる気になるか?
理由3 生徒
小学校からいっしょにあがってきて、親はその学年がどういう学年かわかる。
教師の立場から見たら、中学でどういう状態になるかすぐに想像できる。
一人でも指導が困難な状況があれば、中学ではそれが他の生徒も交じり増幅される。
学級崩壊なんてまだいいほう。
こういう学校(学校が悪いわけではない)に行かせたいと思うか?
-
- 241
- 2008/03/01(土) 23:31:15
-
>>240
中学の場合は、クズに引っ張られて周りがダメになるのがよくある。
自分が講師をした学校もそうだった。「アイツがやってるからオレも」と
流される。器物破損は当たり前、授業放棄・妨害も当然。
かといって体罰は出来ないし、保身第一の管理職は出席停止措置も
とらないから無法地帯のスラム。講師はすぐ変わるし、やる気のある
正採用者は心身ともに疲弊してボロボロ。絶対と言い切れないが
私立のほうがマシ。
-
- 242
- 2008/03/02(日) 10:51:16
-
>>241
同意!まったくその通り
生徒が何をしようと「腫れ物にさわる」ような対応しかできない。
もう公立での指導は何もできないね。
教育再生会議で「今のままでは先生は何もできない」
と言っていたのが、印象に残っている。
-
- 243
- 2008/03/02(日) 16:55:45
-
転職して4月から公立の小学校教員になる予定で、結婚して子ども産む予定の♀(26)です。
私は子どもは絶対私立か国立に入れたい。定年まで共働き予定、しばらくは彼と貯金。
できれば小学校から入れたいですが、もし無理なら、遅くても中学から。
その理由は、「公教育が悪いから」という話ではなく、単純に、
「自分が公立の教員をしている=子どもも近い地域の学校に行く」ということで、
入学式や運動会、陸上大会や音楽会、卒業式やイベントなどなどがいろいろ重なるのです。
そうすると、誰よりも大事なわが子の学校行事に出席できません。
自分のクラス・学校の子ども達のための記念日(行事)と、
わが子の記念日(行事)をずらすためにも、公立ではなく私立・国立を選びます。
もし自分が専業主婦だったら公立でいい。
逆に、自分が私立勤務だったら子どもは公立にいれる。
-
- 244
- 2008/03/03(月) 00:38:49
-
>>243
とりあえず五体満足の普通の脳を持った子を産んでから考えなさい
-
- 245
- 2008/03/03(月) 10:41:01
-
はーっ。ココ見てたら先生って人種が最低だって
再認識してしまった。教師はもはや聖職では無いんですね。
勉強になりました。
-
- 246
- 2008/03/05(水) 20:31:49
-
>>245
そう。それが2ちゃん脳だ
-
- 247
- 2008/03/06(木) 20:32:34
-
うちの近所のセンセイの親子
息子を国立医学部に行かせたいと、私立中学・高校に進学させて
息子が塾や図書館で勉強してるのをわざわざ平日に見に来た教師(公立の)がいた
(ぞっとした)
息子は精神的に不安定になり落ちこぼれて成績も急降下で不登校に
その教師は息子の知人に電話掛けまくり、学校に行って息子に勉強するように言ってくれと懇願
(これにもぞっとした)
その息子は浪人して私立大学文系学部にいってカルトにはまって
大学4年になってもに単位60以上残し中退し精神病んでいまでは
親に買ってもらった車乗り回して、酒飲んで、夜な夜なご近所を徘徊して観察しています
佐世保の事件のように何かするのではないかと不安だ
-
- 248
- 2008/03/07(金) 19:47:18
-
公立の学校は、下だけ見ている。というか、うるさい親は下の子供の
親だから、当然、そうなる。だから、レベルは恐ろしく低い。
それを知っていて公立に出す馬鹿はいない。私立に出すか、自分で何
とかする。
何なら、本校の実態を打ってやろうか。
-
- 249
- 2008/03/07(金) 20:14:35
-
>>235
現在でも、大学まで出てもリストラや倒産で仕方なくタクシー運転手や派遣・日雇い等々、低レベルの仕事に甘んじている人がいるんだよ。
そういう立場の人なら、400万円でも「高待遇」と感じているんだよ。
そういう人たちなら喜んで引き受けてくれるだろうよ
全体の人件費が引き下げられても、教員の水準が確保されれば其れで良いのだろ?
あんたの理屈では・・・・
-
- 250
- 2008/03/07(金) 23:08:28
-
>>249
そんなことまずオマエ自身がリアルで時給500円の低待遇を引き受けてから言え!
-
- 251
- 2008/03/08(土) 04:24:53
-
仕事でやってることと、私生活で何を選ぶのかは別だと思う。
その人の自由。
-
- 252
- 2008/03/08(土) 08:29:47
-
>>247
先生の子供だけでなく、そういう親はいやというほど見てきた。
だいたいそういう親は自分の理想ばかりを子供に押しつけてくる。
(勉強させて高学歴をつけさせて、将来は医者とか夢見てる)
そういう親の問題点
1 学習に対しての考え方が幼稚
学習は「量」と見ているように思う。「暗記」とか「スキル」だけ。
教えてもらったらわかるはず、というようなかんじ。
とくに数学などでは顕著。「理解」をしていないのにいくらやらせてもだめ。
2 子供の能力を相対的にわかっていない。
だいたい国立系の大学までいける子供というのは、だまっててもどこか違う。
そのことがわかってない。
まったく勉強しないでテニスばっかりやってて、オール5の生徒がいた。
そういう生徒はほっといても国立へ行きますよ。
3 子供を自分の道具のようにしか思っていない
>>247さんの近所の先生ような人。そういう例はいっぱいあった。
たいてい中1,2年までは学習もまだやさしいから、あるていどいい成績もとれる。
うちの子供はちがう、というような言い方。
しかし中3くらいからは学習も本格的になり、だんだん差がついてくる。
そうなると手のひらを返したように子供を罵倒したり、けなしたりする。
子供がかわいそう。
-
- 253
- 2008/03/08(土) 08:40:11
-
>>ハゲドウ ハゲドウ まさにハゲドウ!!!
-
- 254
- 2008/03/08(土) 11:54:59
-
塾にも当然のようにたくさん行かせているね。でも、学力向上を
考えれば当然だと思うけど、何が問題?
いい私立があれば入れたいと思うのも当然だと思うけど。
-
- 255
- 2008/03/08(土) 12:50:40
-
交通事故で年間9000人以上も命を失うが、誰も車の有用性を疑わない。
つまり、一定率での失敗は物事の有用性を否定する根拠にはならない。
親が子供の勉強に熱心で押し付けた場合、確かに、一定率は破綻する。
だが、それ以上に成果を生む。だから、親は子供を勉強させようと躍起になる。
すくなくとも、子供の勉強に関心のない親と熱心な親とで子供の学力、進学先を
考えてみても、すぐわかる。
-
- 256
- 2008/03/08(土) 13:17:05
-
>>252
>だまっててもどこか違う
現場に立てば、音楽やスポーツのセンスと同様に、
勉強に対する適正も先天的な差があることを再認識するよな。
ただ芸術やスポーツのセンスがありません、は言えても
「あなたのお子さんの頭は先天的に悪い」ということは
教員側も言えないし、親も言われたくないよね。
-
- 257
- 2008/03/08(土) 18:49:01
-
だから、マスで考えろってこと。
自分の子供が適性があるかないかはかなりやってみないとわからんぞ。
-
- 258
- 252
- 2008/03/09(日) 07:06:06
-
いやあ、はげしく同意が多いのにびっくりしちゃった
-
- 259
- 2008/03/09(日) 11:34:25
-
>>243
なんとまあ、すごい自分勝手を言う人ですね。
こんな人が先生なんだから、公教育が信用を下げるのも無理ないですね。
-
- 260
- 2008/03/09(日) 11:37:24
-
>>254
塾に子どもを預けざるをえないという人も多いんじゃないかな?
わが子にかかわりたくても、その時間が取れないっていう教員は多いです。
よその子どもの面倒見たり、多すぎる仕事を処理したりするのが大変ですからね。
このページを共有する
おすすめワード