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  • 2012/12/09(日) 08:42:19.59
皆の者、これより陛下直々に、お言葉を賜る。
では陛下、お言葉を
うん、ジイ−大儀であるぞ、良きに計らえ

はっは、皆の者陛下は次のように申された。
歯科医が内科を学ばなければいけない理由
多くの全身疾患は口腔内にその兆候が現れる。
歯科というのは、利益は少ないが、ほとんどの人がかかる医院でもある。
しかも定期的に通う者までいる。
これは、多くの人の全身の健康状態を常に把握出来うる位置に
歯科医がいるということである。
患者自身が健康であると思っていても、専門家(歯科医、口腔医)の目から診た場合、
そうでない場合がある。
医師ではないので、全身疾患に対する診断は下せないが、それを見抜く力を歯科医は身につけなければいけないと、
陛下はもうされている。ただ、歯科の点数があまりにも低い為、その力を発揮できないでいることも確かとももうされている、
だが、陛下はこうももうされている。ドクターであろうがなかろうが、どうでもよい
この仕事は常に、患者の健康状態をチェックできる唯一の職業であるので、非常に意義のある仕事じゃやと、
陛下から最後に皆のものにお言葉を賜る。

うん、大儀じゃ、マスターベーション大王そちも朕の医院へ来い、口腔内を診て、全身疾患による兆候があるかどうかついでに診てしんぜようぞ、歯科医は診断ができないので、当然料金はタダじゃ、皆のもの大儀であった。朕は満足じゃ、

はっはー下郎下がれ、頭が高い、陛下がこれより、診療に向かわれる。
これにて皆へのお言葉を終了いたす。陛下が下々の者にあわれるのはここまでじゃ、
陛下は診療とご勉強で忙しく、そち達に付き合ってる時間などもうない、頭が高い、下郎さがれ、さがれ、さがれー。
・・・・・・皇帝陛下直々の最後のお言葉を拝聴した民は涙でくれ、
マスターベーション大王や王達は深々と頭をさげ、
陛下のお姿が見えなくなるまで、頭をあげることは無かった。・・・・・
ワハッハハハーーーーワハハッハハッハーーー

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