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- 806
- 2015/07/28(火) 21:58:44.98
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>>803
>「日本はもともと先進国の中ではダントツに検診率が低すぎて」
高くはないが、いうほど低くもない。40%は超えている。
おそらく20前半はぶっちぎりでトップクラスの受診率ではないか?
なぜなら、他国は過剰診断と円錐切除の不妊を懸念して20前半の検診を推奨しない。
さらに言うなら、日本は2年間隔だが、他国は3−5年間隔、中高年は10年間隔の国もある。
条件が違うのに「受診率」という言葉で、無理やり比較した数字のトリックだ
アメリカの受診率×2/3が オランダの検診率×2/5あたりが日本と比較するにはいいかも。
過剰診断の「断定」はできないが、20代なら確率的には95%以上が過剰診断
そもそも、浸潤ガンになっても助かるがんなら、妊活終えてからで十分。
子宮削られて、結婚できない人や、不妊となる方が重大な問題
>>804
>高度異形成は40%が子宮頚癌へと進行
数字盛りすぎ(笑)
繰り返すが、過剰診断 不妊 子宮頸がん検診 円錐切除などで自分で情報を調べるべき。
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