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- 2015/01/30(金) 11:56:56.57
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ちょっと検索して見たけど、
まず子宮頸がんの原因になる型は一つや二つじゃなくて
ハイリスクに分類されない種類でも人によっては癌になる可能性があるという事
>欧米では16型と18型の割合が多い(約70 - 80%)日本では割合がやや低い(約60 - 70%)
>世界的にHPV16、18、31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、68型の13種類が高リスクと考えられている
>世界的には中間リスクとされているHPVの53、67、69、70型が日本人においては子宮頸癌の高リスクである可能性
アメリカで癌の罹患に関係なく女性のHPV感染を調査した所
>初回の性交後、24ヶ月までで、累積のヒトパピローマウイルス(HPV)による感染の率は、38.9%になりました。
>検出されたヒトパピローマウイルス(HPV)の型は、多いものから、
>16型(5.8%)、84型(3.2%)、51型(3.0%)、62型(3.0%)、54型(2.9%)、53型(2.8%)等でした。
つまりHPVハイリスクの16型はもっともありふれたHPVであり
HPV自体がありふれていてどの型も発癌の可能性はあるって事だと思う
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