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  • 2015/01/09(金) 10:08:11.82
※病気に無関係な書き込みは完全スルー厳守で。

書き込みは必ずメール欄に「sage」と入れて下さい。
メール欄に「sage」がない質問はスルーされます。

・質問する前に、以下のクラス分類、>>2以降のテンプレは必ず読んで下さい。
 特に細胞診のクラスと、がんの病期(ステージ)の違いは必読です
・たくさんのサイトがあるので、基本的な情報はぐぐってみましょう。

進行度合いにより治療法など大きくちがうため、子宮頸癌スレは2つ作られました。
適切なスレで質問、発言してください。>>2はスレ分けの目安です。

※前スレ
【初期】子宮頸がんについて Part25【異型成・0期】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1400409715/

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  • 2015/01/09(金) 10:08:43.52
【初期】子宮頸がんについて【異型成・0期】
<検査>細胞診、組織診、HPV検査、MRI検査
<細胞診 組織診の結果>クラス4まで
<ガンのステージ>1a期まで(微小浸潤癌)
<標準治療法>円錐切除、PDT、レーザー蒸散

【全摘】子宮頸がん〜浸潤癌専用〜【化学療法】
<検査>CT、MRI検査
<細胞診 組織診の結果>クラス5
<ガンのステージ>1b期以降(浸潤癌以上)
<標準治療法>
子宮摘出術、周辺リンパ摘出術、骨盤内臓全摘出術、
抗がん剤、放射線治療などの化学療法
<後遺症>排尿障害、リンパ浮腫など

(例外)
細胞診、組織診クラス5の方は、どちらの治療法になるのか
判別しにくいので、両方のスレッドを参考にして下さい。

●参考
子宮頸癌予防ワクチンスレ
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1277405786/

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  • 2015/01/09(金) 10:09:14.48
【全摘】子宮頸がん〜浸潤癌専用〜【化学療法】
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1359842827/

このスレは、おもに「円錐切除をする可能性がある方(PDT、蒸散を含む)」や
HPVウイルス感染についての話題、初心者の方向けの話題を行うことを目的としています。

※ローマ数字は使用していません。
【クラス分類】細胞診の所見を良性(クラス1)から悪性と思われる細胞が出現している(クラス5)の5段階に分けて表したもの

クラス1  正常である
クラス2  異常細胞を認めるが良性である
クラス3a 軽度異形成を想定する
クラス3b 高度異形成を想定する
クラス4  上皮内癌を想定する
クラス5  浸潤癌(微小浸潤癌も含む)を想定する

※クラス3aになると、定期的(3ヶ月に1度くらい)な検診を行います。 この段階から約8割の人は自然治癒が見込めると言われますが
 長期にわたりグレーな状態を維持するため、精神的に疲れる。がんがるしかない。

【ステージ分類】ガンの進行度と広がりの程度

■0期 癌細胞が上皮内にとどまるもの
■1期 1a1期:癌細胞が上皮の基底膜を超えるが、浸潤の深さが3mm以内で、かつ病変の広がりが7mm以内のもの
    1a2期:浸潤の深さが3〜5mm以内で、病変の広がりが7mm以内のもの
    1b1期:明らかな病巣が子宮頚部に限局し大きさが4cm以内のもの
    1b2期:病巣が4cmをこえるもの
■2期 2a期:頚部をこえて浸潤があるが、膣壁の下1/3には達していないもののうち、子宮傍組織浸潤は認められないもの
    2b期:同上で、子宮傍組織浸潤の認められるもの
■3期 3a期:浸潤が膣壁の下1/3に達しているが、骨盤壁まで達していないもの
    3b期:浸潤が骨盤壁に達しているもの。または明らかな水腎症や無機能腎を認めるもの
■4期 4a期:膀胱や、直腸の粘膜まで浸潤しているもの
    4b期:小骨盤腔を超えて広がるもの

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  • 2015/01/09(金) 10:09:40.36
ベセスダシステム2001準拠子宮頚部細胞診報告様式(ベセスダシステム、医会分類)と日母分類(クラス分類)

【扁平上皮系】
1:陰性(NILM)  クラス1,2
2:意義不明な異型扁平上皮細胞(ASC-US)  クラス2,3a        ※ASC−USの取扱い…HPV検査による判定が望ましい
3:HSILを除外できない異型扁平上皮細胞(ASC-H)  クラス3a,3b
4:軽度扁平上皮内病変(LSIL)  クラス3a
5:高度扁平上皮内病変(HSIL)  クラス3a,3b,4
6:扁平上皮癌(SCC)  クラス5

【腺系】
7:異型腺細胞(AGC)  クラス3
8:上皮内腺癌(AIS)  クラス4
9:腺癌(Adenocarcinoma)  クラス5

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  • 2015/01/09(金) 10:12:02.16
【参考URL】
国立がん研究センター 子宮頸部がん(リンク切れ)
ttp://ganjoho.jp/public/cancer/data/cervix_uteri.html

・子宮頸がん(子宮頸癌、子宮頚癌、子宮頚がん)
子宮にできる悪性腫瘍の事を総称して子宮がん(子宮癌)といい、婦人科系のがんのなかでは最も発生頻度の高いがんになります。

子宮は女性の生殖臓器であり、骨盤の中央に位置しています。子宮の出口付近(膣に近い部分)を子宮頚部、
子宮の上部、袋の部分を子宮体部と呼び、それぞれの部位に生じるがんを子宮頚部癌または子宮頸がん(子宮頸癌)、
子宮体部癌または子宮体がん(子宮体癌)とよび、同じ子宮がんでも区別して考えられます。

子宮頸がん(子宮頚癌)は子宮がんのうち8割程度を占めますが、最近は子宮体がんが増加傾向にあります。

子宮頚がん(子宮頸癌)は30歳代で増え始め40歳〜50歳代で最も多くなります。子宮頸部は膣に近い部分にあるため直接観察したり、
触ったりすることが可能であり、30歳以上の女性を対象にした子宮頚がんの集団検診が全国で行われています。
そのため早期のうちに子宮頸がんが発見できるケースが大変多くなり子宮頸がんの死亡率は年々低下しています。

しかし一方で、最近は20歳代の若い女性に子宮頚がん(子宮頸癌)が増えてきており、この場合進行が早く悪性度も高いため、
若いうちから子宮頸がんの検診を行う地域も徐々に増えてきています。

子宮頚がん(子宮頸癌)は扁平上皮がんと腺がんに分けられます。以前は扁平上皮がんが多かったのですが、最近は腺がんが増えてきています。

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  • 2015/01/09(金) 10:12:55.27
・子宮頚がんの原因
最近になって、子宮頚がんが発生しているほとんどの人に、ヒトパピローマウイルスというウイルスに感染していることが分かってきました。
このことからヒトパピローマウイルスが子宮頸がん(子宮頸癌)の発生原因になっていると考えられるようになってきました。
感染は性行為によって発生し、それ以外での感染は極めて稀になります。

子宮頸がんの原因と言われているHPVウイルスは、性交渉経験のある女性の8〜9割は生涯に一度は感染すると言われています。
多くの女性は感染しても自身の免疫でウイルスを排除できますが、一部の女性は持続感染し、異型成(前癌)状態を経て癌へと進行します。

ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染する 可能性があるということは、子宮頸がんにかかる危険性はありますので
早期発見のために定期検査をすることをお勧めいたします。

※最新情報

子宮頚がんの原因とされるヒトパピローマウイルス(HPV)には約100種類ものタイプがあることが確認されています。
これまでの研究で、HPVが子宮頚がんの原因ではないかと疑われ始め、さらに子宮頚がんの組織中に特定のタイプのHPVが多いことも分かってきました。 
高危険型とされるのは16型と18型。日本では52型と58型などもがん組織から高率に見つかる傾向があり、高危険型と考えられています。

ただし、上記高危険型のウイルスに感染していても子宮頚がんとなるのは20%程度であるため定期的に検査をすることが有効であるとされています。

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  • 2015/01/09(金) 10:13:46.14
・子宮頚がん(子宮頚癌)の症状
子宮頚がんでは早期にはほとんど自覚症状がありません。

子宮頸がんが進んでくると生理以外の出血(不正出血)や生理の変化(長引く、不順になる)、
性交時の出血(接触出血)、黄色いおりものが出るなどの症状が出てくることが多くなります。
さらにがんが進行し骨盤にまで達すると腰痛が起こることがあります。

・子宮頚癌の診断
〜細胞診〜
集団検診で「子宮がん検診」というと一般的には子宮頸がんの細胞診を指します。子宮頚部を綿棒や専用のヘラで軽くこすって細胞を採取し
顕微鏡で調べる検査で、子宮頚がんにおける診断率は99%以上という信頼性です。
この方法は簡単で痛みもほとんどなく、大勢の人に短い時間で行えるため集団検診で行う子宮がん検査はこの方法だけを行うことが普通です。
(つまり子宮頚がんの検査だけを行っているということです)
子宮頚がんの細胞診の検査結果は5段階(クラス1-クラス5)に分けられます。
クラス1,2は正常を、3aは軽度ないし中等度の異形成(前がん状態)を、3bは高度異形成を、4は上皮内がんを、5は浸潤がんをそれぞれ想定してします。
クラス3以上の場合にはさらに詳しく調べる組織診が行われます。

〜組織診(コルポスコープ)〜
細胞診で子宮頸がんが疑われる場合には確定診断をするために組織診(コルポスコピー)を行います。組織診は、膣拡大鏡(コルポスコープ)で
子宮頚部の粘膜の表面を観察しながら、組織を採取し、採取した組織を顕微鏡で調べることで異形成(前がん状態)や上皮内がん、進行したがんで
あるかの区別を付けることができます。
※組織診はバイオプシー、拡大鏡検査のことをコルポスコピーと呼びます。

〜画像検査〜
組織診でがんと診断された場合には、がんの大きさやがんの拡がり具合、深さ、周辺臓器やリンパ節への転移の有無を調べるために画像検査が
行われます。

〜超音波検査(エコー)〜
体に超音波を発信し、組織に当たって反射してきた音波を捉えて画像を得る検査です。外来でできて患者さんの負担も少なく、
放射線を浴びる心配がないなどのメリットがあります。

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  • 2015/01/09(金) 10:14:12.88
〜CT検査〜
CT検査(CTスキャン)はいろいろな角度から体内の詳細な画像を連続的に撮影しコンピュータを使って 非常に鮮明な画像を得ることができます。
周囲の臓器やリンパ節転移の有無を調べることができ癌の進行具合を調べるためには重要な検査になります。

〜MRI検査〜
MRI検査は磁場を使っていろいろな角度から体内の詳細な画像を連続的に撮影する検査です。 放射線の被曝がなく超音波検査では見分けの付き
にくいがんもMRI検査で診断できる場合があります。がんの状況、近傍臓器との関係などをよく把握することができるため手術前の検査としては
大変価値のある検査になります。

〜PET検査〜
現時点では限られた施設にしかありませんが、細胞分裂の盛んな細胞(癌)はエネルギー(ブドウ唐)を正常細胞よりも多く消費するという性質を
利用した画像検査PET(ペット)が行われるようになってきました。
検査ではまず、「フッ素18」という放射性物質を付けたブドウ糖(FDG)を静脈注射します。他の細胞と比較して異常な速さで増殖するがん細胞は
多くのエネルギーを必要とし、ブドウ糖をより多く消費する性質があります。ブドウ糖はがんの部分に集まり、それだけ放射線を多く放出するので
画像で濃く見えるのです。
患者さんの苦痛がないことが大きなメリットです。

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  • 2015/01/09(金) 10:14:39.35
・子宮頚癌の治療−外科手術療法
子宮頚がんの治療法は子宮を摘出する手術が中心となります。しかし、異形成や上皮内に限局するがん、 早期の子宮頸がんに対しては
患者さんに妊娠・出産の希望がある場合には子宮を残した治療を行うこともできるようになってきました。

・子宮頸癌の治療−円錐切除術
子宮頚部を円錐状に切除する方法で、子宮頸癌の進行具合を調べるための検査としても行われます。切除した組織を顕微鏡を使って詳しく検査し、
それ以上がんが拡がっていなければこの時点で治療は終わります。
しかし、0期またはIa1期であると考えて円錐切除術を行ったが実際にはIa2期以上だった子宮頸がんの場合には広汎子宮全摘出術が必要になります。
術後は妊娠できますが、頚部が切除されるため子宮口が広がりやすく流産の危険性が若干ですが高くなります。

・子宮頸癌の治療−レーザー蒸散術
上皮内がんに適応となる治療法で、がんにレーザーを照射して焼き殺す治療です。
妊娠・出産への影響が少ないのが利点ですが、がんは消滅してしまうため組織をとって調べることができないため浸潤が疑わしい場合には円錐切除術を
選択するのが無難といえます。

ここまで見た
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  • 2015/01/09(金) 10:18:24.96
・子宮頸癌の治療−単純子宮全摘出術
1a1期までのごく初期の子宮頸癌の場合には子宮だけを摘出する単純子宮全摘出術が行われます。閉経後の人では卵巣も一緒にとる場合もあります。
開腹して行う方法(腹式)と、膣から摘出を行う方法(膣式)がありますが、腹式の方が確実性が高いため通常は腹式となりますが、上皮内がんの場合に
は膣式で行われることもあります。膣式は傷跡が小さく、術後の回復も早くなるメリットがあります。

・子宮頸癌の治療−拡大子宮全摘出術
1a1期の子宮頸がんが適応になる手術で、子宮とともに周囲の組織や膣の一部などを切除します。骨盤内のリンパ節を切除することもあります。

・子宮頸癌の治療−広汎子宮全摘出術
1a2、1b、2期の子宮頚がんに適応される手術です。子宮とともに膣や卵巣、卵管など周囲の組織も広い範囲で切除します。がんがリンパ節にも
転移している危険性が高いので骨盤内のリンパ節の切除も同時に行います。

・子宮頸癌の治療−骨盤内臓全摘出術
がんが子宮頸部ばかりでなく女性性器外に拡がっていると、子宮・膣とともに下部結腸、直腸、膀胱も切除する必要が出てきます。
これを骨盤内臓全摘術といいます。
術後は人工肛門や尿路を再建する回腸導管、膣を再建する造膣術などの形成手術が必要となります。

ここまで見た
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  • 2015/01/09(金) 10:19:55.23
・過去スレ
【初期】子宮頸がんについて Part24【異型成・0期】
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1384585822/
【初期】子宮頸がんについて Part23【異型成・0期】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1362231893/
【初期】子宮頸がんについて Part22【異型成・0期】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1345733381/
【初期】子宮頸がんについて Part21【異型成・0期】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1330955559/
【初期】子宮頸がんについて Part20【異型成・0期】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1318580458/
【初期】子宮頸がんについて Part19【異型成・0期】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1307191994/
【初期】子宮頸がんについて Part18【異型成・0期】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1284840285/
【初期】子宮頸がんについて Part17【異型成・0期】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1263816393/
【初期】子宮頸がんについて Part16【異型成・0期】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1252197567/
【初期】子宮頸がんについて Part15【異型成・0期】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1245597102/
【初期】子宮頸がんについて Part14【異型成・0期】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1235091073/
【初期】子宮頸がんについて Part13【異型成・0期】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1221093755/
【初期】子宮頸がんについて Part12【異型成・0期】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/body/1213849197/
【初期】子宮頸がんについて Part11【異型成・0期】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/body/1202382215/

子宮頸癌について語りましょうPart10
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/body/1186599948/
【初期】子宮頸がん〜異型成・0期〜【円錐切除】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/body/1187788720/
↑スレ分けについて大モメしたため2スレあります。

子宮頸癌について語りましょうPart9
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/body/1180448392/
子宮頸癌について語りましょうPart8
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/body/1168908938/
子宮頸癌について語りましょうPart7
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/body/1158251635/
子宮頚癌について語りましょうPart6
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/body/1146754363/
子宮頚癌について語りましょうPart5
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/body/1138195854/
子宮頚癌について語りましょうPart4
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/body/1121133192/
子宮頚癌について語りましょうPart3
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/body/1102683573/
子宮頚癌について語りましょう
http://makimo.to/2ch/etc_body/1060/1060590331.html
※Part2のスレは検索できませんでした。

ここまで見た
  • 12
  •  
  • 2015/01/09(金) 10:22:08.78
前スレが落ちたので立てました
テンプレコンパクト化について以前話があったようですが
ひとまず前スレと同じテンプレを採用しました

あと、>>5のURL訂正を忘れていました…
ttp://ganjoho.jp/public/cancer/cervix_uteri/index.html
次スレで訂正お願いします

ここまで見た
  • 13
  • 薬害被害者
  • 2015/01/09(金) 18:56:27.94
立てるな キチガイ!

ここまで見た
  • 14
  •  
  • 2015/01/11(日) 13:50:16.42
乙です
見つからないと思っていたら落ちてたんですね

ここまで見た
  • 15
  •  
  • 2015/01/15(木) 19:34:34.77
乙です。
落ちていたなんて悲しい。

1月9日に検査して明日結果。
11月に中度でて、1月再検査の時、コルポ検査の画像見せて貰ったんだけど、白部分が減ってたんだよね。白い部分はほとんど透けてる白だったし。

見た目は軽度になったけど、細胞診断はどうなんだろう。軽度だといいんだけど。

今回も中度が出たら手術しましょうと言われているので落ちつかないわ。

同じような経過の方いらっしゃいますか?

ここまで見た
  • 16
  •  
  • 2015/01/16(金) 10:18:54.70
>>15
同じような経過ではないんだけど
コルポ診の画像を見せてもらえるなんて羨ましい
うちは全く何も見せてもらえなくて、お医者さんに口頭で結果を伝えられるだけだよー

まあ、もうすぐ円錐切除する予定だから、細かい事は良いのかもだけど…

ここまで見た
  • 17
  •  
  • 2015/01/16(金) 13:11:58.39
私は先日はじめてコルポ組織診を受け再来週に結果が出ます
本当に結果が出るまでは不安で仕方ないですよね

細胞診断の結果より悪い結果にもなったりするんでしょうか?
分からないことだらけで検索しまくる日々に疲れる

ここまで見た
  • 18
  •  
  • 2015/01/16(金) 23:10:31.28
7月に中度異形成が出てコルポ診したけどなんともなくて
3か月ごとに検診行ってる。
また行ってきたけど、なんともないの続くと
一度中度異形成出てるのに・・・と変に心配になる。

ここまで見た
  • 19
  •  
  • 2015/01/17(土) 10:23:08.26
てすと

ここまで見た
  • 20
  •  
  • 2015/01/18(日) 03:11:26.80
14です。

結果聞いてきました。
CIN1、軽度でした。コルポ検診の時、三ヶ所つまんで組織を取ったそうで、たまたま正常な細胞が多い部分しか採取できなかった可能性はないとのことでした。
フォローアップの検査は半年後です。

やったー\(^o^)/と思ったのも束の間、
ウィルスは一生、身体の何処に潜んでいるので、免疫力が落ちると子宮頸部に貼り付いて異形細胞を作るものだ、完治はしない。ウィルス検査は、ハイリスク型に感染していた場合、癌になるかもと考えてストレスを抱えてしまうため勧められないと先生に言われました。

なにそれ((((;゚Д゚)))))))って感じ。

異形成の段階は軽度〜中度を行ったり来たりを繰り返すのかな。
しかし一生ってキツイわ。

ここまで見た
  • 21
  •  
  • 2015/01/18(日) 03:18:23.78
>>17

細胞診断とコルポ検診だと精度が全然違うから別の検査と考える方が良いかも

コルポ検診は怪しい部分をねらって組織をとるからね。

ここまで見た
  • 22
  •  
  • 2015/01/18(日) 09:22:18.55
HPV持続感染して異型成になった場合、異型成は免疫力などで正常細胞に戻ったりしますが、HPVの持続感染は続くのでしょうか。それともHPV自体も異型成のように免疫力で排除出来るのでしょうか。

ここまで見た
  • 23
  •  
  • 2015/01/18(日) 22:10:01.96
排除できなかったら性交体験がある女性は皆子宮頸がんになると思うんだけど

ここまで見た
  • 24
  •  
  • 2015/01/18(日) 22:48:09.51
21です
排除出来きないで異型成や癌になる人は、治療で正常細胞に戻ったとしても、HPV自体はその後も排除できず持続感染状態のままなのかが、知りたいです。

ここまで見た
  • 25
  •  
  • 2015/01/18(日) 22:59:00.79
どうともいえないね
検査と検査の間排除できていた期間があったとしても誰も把握できない
毎日検査するわけにいかないんだから
具体的にどのくらいの期間持続感染しているかあるいはしていないかははじき出せないと思うよ
それに一度異形成になって治療した後何回も異形成を起こすかどうかは人によるし
それがずっと持続感染していた結果なのかはわからないでしょ

100%確実性はないかもだけど持続感染しない例として考えられるのは
治療後検査した時運よくHPVが検出されなかったとして
その後性行為や類する行為をせずワクチン接種する
その効果がある間はワクチンで対応できる種類には持続感染しないと考えられるくらいじゃないかな

ここまで見た
  • 26
  •  
  • 2015/01/18(日) 23:07:33.79
よくわかりました。
ありがとうございます。

ここまで見た
  • 27
  •  
  • 2015/01/19(月) 15:12:43.22
>>20
一生ってきついよね。
自分もおととし蒸散手術やって、経過観察中。一年間平気だったから安心してたのに
何時も検査結果郵送なのに、病院から電話かかってきて、先生に話聞いてくださいって。
え?再検査の流れ?とか思っちゃってガクブル中。
月末に先生のところに行くけど、何もないといいんだけど。

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
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