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  • 2012/09/09(日) 09:40:45.01
高額紙幣での乗車を拒否する国際興業バス−その公共性とサービス姿勢はいかに?

「公共交通応援団」を自任する私ですが、昨夜はバスでとても残念な体験をすることに
なってしまいました。
赤羽駅西口23時20分発国際興業バスときわ台駅行き深夜バスで「事件」は起こりました。

私は赤羽駅23時16分着湘南新宿ライン小金井行きを降りて、トイレを大急ぎで済ませて、
バス乗り場へと急ぎました。その甲斐あって、何とかバスに間に合うことが出来ました。
そして、運賃を払おうと財布の中を見ると、1万円札と5千円札しかありません。運転手さんに
聞くと、両替はできないとのこと。そして、極めつけは「PASMOかSuicaは持ってないですか?」
という運転手さんからのキラー・クエッション。
Suicaを持ってはいますが、普段はIC乗車券を使用しないので、お金はほとんど入っていません
(通勤には、磁気定期券を使用していますので、IC乗車券はめったに使いません)。
「これは最終バスではないですよね?」と私が運転手さんに聞いても、「申し訳ありませんが、
降りてバス停の時刻表で確認してください。」との冷たい一言のみ。幸いにも、最終バスの
1本前の便でしたが、これが最終バスでも高額紙幣には乗車拒否するのでしょうか。

どうすればよいか途方にくれましたが、結局は運転手さんの「申し訳ありません。」の一言で、
事実上の乗車拒否となったのでした。「乗ってもいいですよ。」という温情ある一言はついぞ
聞かれることはなかったのです。

ttp://ameblo.jp/shitetsuensen98/entry-11348106914.html

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