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  • 2009/06/25(木) 23:39:27
中央道で観光バスの車両火災 nhk長野
25日午後、高森町の中央自動車道で観光バスから煙が出る火災がありましたが、けが人はいませんでした。
この火災で中央自動車道は上り線の一部区間が3時間あまりにわたって通行止めになりました。
25日午後2時過ぎ、高森町の中央自動車道の上り線で、高松市に本社のある「東交バス」の
観光バスの後方から煙が出ているのを乗客が見つけました。
バスの運転手はすぐにバスを止め、乗客乗員22人は全員避難してけがはありませんでした。
「東交バス」によりますと、乗客は25日午前4時すぎに高松市を出発して1泊2日の予定で、
蓼科高原へ向かうツアー旅行の途中だったということで、乗客は別のバスに乗り換えて旅行を続けているということです。
警察によりますとバスは日野自動車製の27人乗りの中型バスでことし1月に車検を受けて
合格しているということです。
またバスの後方のエンジン部分から煙が出たということで警察が原因を調べています。
この火災のため中央自動車道は飯田インターチェンジと松川インターチェンジの間の上下線が
一時、通行止めとなり、このうち事故があった上りは3時間余りたった午後5時半すぎに通行できるようになりました。


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