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  • 2009/12/19(土) 20:15:56
昭和38年開業時の西讃線(高松線)の駅・乗降場は、
善通寺−生野ー与北橋−西村−与北役場前−大宮−与北角−田井−下所−西小川−
川井−原川−島田−河原−山ノ谷−坂本農協前−一里塚−青石−三谷−額西−額坂峠−
額東−下り松−逃田−府中学校前−府中役場前−讃岐新宮−前谷−国分駅前−国分八幡前−
東山−国分寺役場前−端岡駅前−西大谷−東大谷−衣懸−桃太郎神社前−鬼無駅前−佐料−
是竹−香西新橋−香西東町−新田前−郷東橋−西浜新町−水道橋−昭和町−幸町−県庁北通り−
五番町−兵庫町−寿町−琴参ビル前−高松
でした。

今ではバスはワンマンが至極当然ですが、国鉄は末期まで、車掌乗務のツーマンバスが結構残っていて、この区間もツーマンによる運転のようでした。

西讃線では三豊線・荘内線、川池線では三島線・新宮線・金砂線が遅くまでツーマン運転でした。これには、国道や狭隘区間を走行するために安全確保といった意味合いも含まれていたと推測されます。

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