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  • 385
  •  
  • 2014/04/04(金) 23:42:50.50
>>382
ここで語られる猟友会とは、地元のそれを指すようだが、
たとえ、一般社団法人であるところの大日本猟友会であろうと、最下部組織の地元猟友会であろうと、
ただの任意団体が一個の独立した人間に対して、
駆除する資格の有無の判断を下す権限があることに、君は疑問を抱かないのだろうか?
また「ない」と判断されれば、その者は駆除に参加できないというところも、私は問題視している。
その体制に疑問を呈せず、これを是とするような感性の持ち主ならではの発言を、以下の中に見る。

>>何で猟友会を通したくないわけ?何か都合の悪いことでも有るの?

また、
>>一年中猟銃を撃たせても問題無い人物かどうかを判断する為にはその人の情報が必要なわけで
猟銃の使い方や安全確認の徹底や性格に問題がないか等、判断材料は多岐に渡る訳で

と、あるが、
様々な問題をクリアされていること前提に狩猟免許が交付されているのだから、
クリアされていない人物に交付されるはずもなく、
もし交付されているのならば狩猟免許制自体が矛盾していることになる。
交付されている以上、法律内で駆除することに何の問題があるのか?

また、
>>何か起こったら非難の対象になるのはその地区の猟友会だからね

ともあるが、
責任は本来、問題を起こした本人、或いはそれに関わった者や駆除を依頼した行政側に帰すべきものであって、
「お前んとこ(地元猟友会)が認めて選んだ奴がやらかしたんだから、お前らの責任」
と、役人が猟友会に責任転嫁してるだけ。

>>行使したいなら義務を果たそうな

ともあるが、何の義務だ?

ここまで見た

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