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  • 2016/11/11(金) 19:48:22.62
宮本武蔵が仕官を求めて各地を放浪していた頃
ある大名の前で実力を示したことがあった
武蔵とお小姓の試合
お小姓が武蔵の面に打ち込むと
どういうわけか太刀がするりと流れて
見ると武蔵の太刀が小姓の面の上に乗っている…
なんどやってもおんなじ
するりと流れて頭の上に乗っている
最後に、武蔵が、気合を込めると、お小姓が気絶し倒れた

目の前から消えるってどういうことですかね?
早すぎて動きが凡人の目には捉えられないのか
こころを乗っ取られて自由に操られているのか

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