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  • 87
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  • 2015/07/30(木) 16:48:15.93
>>78
横からすまん。俺が落としたネタだが、俺がおかしいと思ったのは青山の練習方法じゃないんだ。
先人も試行錯誤で鍛錬方法を編み出しては試してきたわけだし、ある程度はかかってみて覚えろっていうのも
アリかと思っている。

ただ、青山のブログで俺が一番、俺の感性(一般論にはあえてしない)でこいつ変と思ったのは、
彼は、他流、他支部、他支部長、そしてどうも50歳以上の自分の弟子?(練習でもあからさまに、お気に入りの一部の弟子だけに贔屓をしていたから、ブログを読んで納得がいった)
を「弱くて使い物にならない、それに比べてどうですか俺様と俺様が指導する我が青山道場のすごさは、本部よりもすごいですよ」と公に公言してしまうところだ。

想像力って知性だろ?そこに想像力とか知性によるコントロールが無いんだよ。
これを読む人にどういう嫌な感情が生まれるかとか、書かれた人や流派がどう思うかとか。
見学者や今所属している弟子までを平気でけなす書き込みも散見されるし。

ブログの話を続けると、他流出身の者がたまたま青山の初回の稽古では勝手がわからず、上手くやれなかったかもしれない。
そもそも、何年前にどの位所属していたかも分からない「出身の者」を判断基準に、
「どうですか、その流派よりうちの術理が優れているのは明白でしょう」と書かれたら、たまったものではない。

他支部の者や他道場長が青山の長の顔を潰さないよう、稽古にゲスト参加したときに様子見程度にしかやらなかったかもしれない。
その遠慮を、まったく汲み取れないで「他の支部の弟子は高段者でも青山の初段以下」という読めなさ加減とか。
(数日前の青山ブログで「忍者の思いやりはここまでしないと」などと書いていたけれど、そうかそうか、虫レベルか、君が感じるのは無視レベルかと
興味深く読んだ)

ただ、初見さんが「俺様の技に抵抗したら、武神館でのお前の将来はないぞ」
ということを弟子達に教えているとは思わないし、他支部に通っている人から聞いたが、
そこの長は「技にかかっていないなら倒れなくていい」と教えているらしい。

この青山のせんせーが特別ちょっとアレなのかもしれない。

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