facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 904
  •  
  • 2019/01/09(水) 14:50:02
滑走路の南端の一般道には踏切警報機のようなものがあって
離着陸時には通行車両を停めていたようですね。
実際に作動していたのは昭和40年代前半頃までだったようです。
そのころまでの飛行機は安全性や信頼性に難があったんでしょうね。
警報機は使用されなくなった後も昭和50年代中頃まで残存していた記憶があります。

後年、この場所をガルーダインドネシア航空が
離陸失敗で横切る事故がありましたが
まさにこういう事態を想定していたんでしょうね。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード