宮崎県都城市 Part92 [machi](★0)
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- 2013/06/07(金) 21:34:49
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遅くなりましたが、レポート求められたので初めての都城一泊の報告と感想です。
結局昨日の夜は、都城駅南東の飲み屋街のようなところの中の、スナックやらが入ってる路地のビルにあった居酒屋に入りました。
カウンターで鶏をがっと炒めて鉄板に載せたような一見大雑把だけどとてもうまい料理をいただきながら、霧島をロックでいただきました。
この鉄板に焼いた鶏が乗ってる料理は他でも見かけたので定番なのかな？
あとほかにもいろいろ食べました。
お店のおばちゃん二人といろいろ話しながらゆっくりしてたら、おひとり様の地元のおじさんが来たので、都城のこととか、うちの地元のこととか、仕事のこととかで盛り上がりました。
一足先に店を出たけど、おじさんも会計してたのでもう少し話そうと店の外で待ってたら、この辺は安いから二件目行こうと誘われて、一緒にスナックへ。
スナックには若くてかわいい子がたくさんいて、ママも素敵な人で、おじさんも正体不明だけど話の楽しい大人で、すごくいい時間が過ごせた。
女の子たちの素朴さもすごくよかった。
一件目のお店で他のお客さんともバカ話して楽しかったし、お店の人たちもすごく親しみやすかった。
一件目でもスナックでも、みんな地元が好きなんだなって雰囲気が良かった。
今日の仕事も、情熱ある人たちと建設的な議論が出来て満足。
次に繋がってまた来れるようにがんばります。
問題点は、昼飯食うところが少ないこと。
せっかく地元の料理出す居酒屋がたくさんあるのに、ランチ営業しないのね。もったいない。
あと、上で書かれてるようなバカみたいに大音量で音楽かけてる車は俺も朝から出会った。
あれは恥ずかしいね。まぁ、あーゆーのはどこにでもいるけど。
まとめると、人々の温かさと熱意に触れて、再訪したいと思いました。
結局だれだかよくわかんなかったおじさん、ごちそうさまでした。
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