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  • 2013/12/05(木) 08:33:45
佐賀県警 最強伝説
・捜査能力は他都道府県警に比べて圧倒的に低い。
・佐賀で起こった重大事件の多くが迷宮入り。
・連続保険金殺人を自殺扱いにしてまともに捜査せず、長崎に被害を拡大させた実績。
・地元民からは「さばけんけい」(さばけんとは方言で仕事が出来ないという意味)と呼ばれている。
・福岡県警から追い詰められた珍走団の逃亡場所が佐賀。
・長崎県警から追い詰められた珍走団の逃亡場所が佐賀。
・鳥栖市は全小学校で防犯ブザーを配布している。自分の身は自分で守れというありがたいメッセージ。
・訓戒処分を二度も受けた人物が伊万里署長になり、今度はホテルでわいせつ騒ぎを起こした。
・佐賀県警の主な仕事は三つ。
 シートベルト取締り(民家の陰に隠れて) 、スピード違反の取締まり(40キロ制限の農道) 、少年の夜間徘徊補導(コンビニに張り込む)。
・私服姿の警官が夜道で職務質問と称して女子中学生を追いかけ回したことも。彼女は助けを求めて
 公民館に避難。その後PTSDと診断されて入院。佐賀県警が30万円を賠償する破目に。
・癒やしのはずのマスコットキャラが怖い。

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