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  •  
  • 2013/04/29(月) 03:44:51
>>161
松原神社の近所の西村雄一郎の松川屋なんて、
それこそモェーッとくるような料理を「佐賀の代表的珍味」と称し
長年ショーバイして頑張ってきたんだよなぁ〜。一休軒本店も消えた、、、

たしかに、食い物がウマイ土地から上京すると、
外食しようにも食べるモノが何もないという状況に追い込まれる。
──うどんは真っ黒、ざるソバと盛りソバの違い、ぶた汁はトン汁と呼べ、焼肉定食とは豚肉定食、、、

佐賀ラーメンは汁まで飲み干せる美味しさだが、東京ラーメンも、ウマイものはウマイ。
「横浜六角橋のあの佐賀ラーメン」を褒めていた武内伸が、
荻窪の春木屋に感動して「ラーメン道」に入ったように…。
──都心の“通りの名前”を自信満々に吹聴し、春木屋を貶めるのが、
   おのぼり田舎者の一大特徴と言われたもんだがw
東京八王子近辺のタマネギ入りラーメンも独特の旨さだし、ジロリアンについては多言を要せずかな。

そもそも「東京ラーメン」界隈で、「背脂チャッチャ系(ギトギト背脂)醤油とんこつ」ブームを生んだ大立者は、
ホープ軒の「一番弟子」★佐賀人★穴見勝喜さん http://www.zakzak.co.jp/tsui-sat/tsuiseki/contents/2000_10-03/1209_03.html

恵比寿をラーメンの街にした◆『らーめん香月』
例の「ラーメン花月」騒動のとばっちりを受けたせいか、店を畳んで(?)三軒茶屋に引越したが、
恵比寿本店もすぐにリニューアル復活 http://kazuki.asia/
香月は、かつて「佐賀ラーメン」と称していた。「元祖佐賀ラーメン」を僭称し、四谷で見事に散華したアレとは違う。

さいきん夜中に南部バイパスのガストでチャンポンを独りで食うが、
ガストは「無料ドリンク飲み放題レシート」を配ってまで、接客技術の徹底管理をやってるせいか、
一部の店員の接遇が素晴らしい。とりわけ、ホテルマン並の対応してくれるウェイターがいて、
佐賀大学大学院で「シンクロトロン光」ってのを研究している学生だそう。

名前が穴見君っていうんだが、ジョイフルじゃなくて、ガストでええんかw

ここまで見た

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