facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 582
  •  
  • 2013/06/04(火) 23:06:31
2012年02月08日 01:58 西日本新聞 
北九州市八幡西区黒崎2丁目地区の再開発をめぐり、同市は7日、JR黒崎駅の
南側約200メートルに、商業と住居の二つの機能を持たせたビル2棟を建設する
モデル案を明らかにした。地権者でつくる再開発準備組合が作成した案で、黒崎駅前の
地盤沈下に歯止めをかけるため、定住促進と商業活性化を同時に進める狙いという。

 モデル案は同日の市議会建築消防委員会で報告された。それによると、井筒屋(小倉北区)
が所有する「井筒屋アネックス−1」などを取り壊して、約5500平方メートルの敷地に、
市道を挟んでビル2棟を建設、空中歩廊でビルをつなぐ。階数は未定だが、2棟ともに
下から「商業・業務」「駐車場」「住居」の3層構造を検討している。

 商業・業務フロアは面積約1万3千平方メートルで、書店、スーパー、カフェなどを
入居させる。駐車場フロアは約5千平方メートルで、車を約200台収容する。住居フロア
は約1万1千平方メートルで、分譲マンション約60戸、賃貸約120戸を想定している。

勝手にgoogle earthに配置してみた。
商業+駐車場14m
マンション部分 15階建て、48mとした。
合計62m
https://i.imgur.com/t4f5E6r.jpg

https://i.imgur.com/Jom4r4L.jpg

https://i.imgur.com/7blXNJ1.jpg


ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード