facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 801
  •  
  • 2012/06/15(金) 19:48:54
セシウムなど放射能汚染が広がった以上チェルノブイリ事故と同じようなリスクが心配されてます。
瓦礫焼却で関門地域も汚染されることになります。
講師:振津かつみ医師の話 抜粋
7/5 大町市総合福祉センターにて、放射線の影響に関する学習会が開催されました。
医者としていくら最新の医療で診療しても、放射能をあびるようなことがあっては元も子もない。
放射能汚染は、10年や20年で解決できる問題ではない。
内部被曝については、これらの食品(放射性物質に汚染された食品)を食べたことによりおこる。
必ずしもがんだけでなく、病気になりやすく寿命が低下している。
日本の基準が、空間線量率についても、食品や水について甘い点は容認できない。
これらをふまえて、福島の被災者の避難や短期保養が必要。
また、食品や水からの内部被曝を避けなければならない。
どんな低い被曝線量でもその線量に応じた健康影響が起こる可能性がある。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード