facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 708
  •  
  • 2012/06/12(火) 21:58:06
どうしても止められないのなら、ローテーションを組んで反対派の人間が常に施設内に
常駐できるように市長に交渉する。袋の中の瓦礫の線量が誤魔化されないように。
信頼性のあるカウンター数台を用意して(反対派でお金を出し合って。)、マスクを付けて、被曝リスク
を受け入れられる人が瓦礫入りの袋をダブルで計測。(瓦礫入りの袋の中にカウンターを入れて。)
問題のある袋が流されそうになったら、それを証拠として保管。
ここまでさせてくれるなら、本物の市長じゃないだろうか、。
ここまでノーマネーでやれるなら反対派の郷土愛は、本物じゃなかろうか、。

どういった袋に詰めるのか分からないけれど、紙一枚透過できない線種もあるので、
袋の中にカウンターを入れて計測するのが正しいと思うのですが、、、。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード