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  • 617
  •  
  • 2012/06/10(日) 18:56:01
>>611
前スレだったと思いますが、がれきトラックが通っただけで目が痛くなる「健康被害」の方もいらっしゃると聞きます

政治家が「限定のない健康被害」に責任を持つと言ったとして、それはその場限りの建前ですね

問う側も、おそらくそれを承知で、言質をとる戦術なのだと思います。当の政治家に圧力をかける効果はあると思います。北九州のがれき問題に限れば、この手法で阻止できるかもしれません

当の政治家が「責任をとって」辞めたとして、次はどうでしょう。次も同じ戦術が効くかもしれません。その次は?


私は、政治は問う側も問われる側も責任があると考えていることと、「無制限の責任」を負って謝罪や辞任し続けることがより無責任な状態を作っているのではないかと考えて、こういった手法には賛成しかねます

ここまで見た

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