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  • 2012/06/05(火) 20:29:49
◆ガイガーカウンターを配布するなど市民も放射線量の測定に協力してはどうか
→正確な測定を行うには、精密な機器を用いて正しい方法で測定する必要があります。
 北九州市内でご希望があれば、日程調整のうえ市職員が出向いて
測定を行いますので、お申し出下さい。
◆イレギュラーな事故への想定及び対策について 
→ 今回受入れを検討している災害廃棄物は、
「放射性物質に汚染されたものとして取り扱う必要がない」一般廃棄物であり、
運搬及び焼却処理については、通常と同様の工程となります。
埋立処理は、災害廃棄物の焼却によって生じた主灰と飛灰で別々に処理を行い、
放射性セシウムの多くが移行する飛灰については、
陸域化された区画で特殊な工法により埋め立てることとしています。
安全管理については、施設故障時の対応なども含め、
日頃から徹底しているところですが、特に飛灰の
運搬、処理等、災害廃棄物の受入れに伴い
新たに生じる作業については、より厳しく管理を行っていくこととしています。
なお、焼却工場のバグフィルターの破損及び最終処分場におけるセシウムの流出については、
『災害廃棄物の受入検討に関するQ&A』の
「4.焼却処理について Q6」及び「5.処分場について Q1」をご参照ください。
   http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/k1100001.html
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