facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 172
  •  
  • 2011/10/12(水) 10:24:03
最近のマスコミの言葉狩りや、
放射能に汚染された食品を選ばない自由・食べない自由を制限する風潮、
福島がかわいそうだからといって、放射能を全国にばら撒く行動については、
甚だ疑問を感じます。

問題の裏返しとして、九州の農産物が、農家の人が色めき立つ値段で
関東に流通しているんだとか。実際に豊後大野の農家に聞いた話ですが。
これも『差別』なんじゃないの?しかも、福島から電力を供給されていた張本人たちの。
報道したフジテレビがあり、おそらく従業員の大部分が住んでいるであろう地域の人たち。

公人だから言ってはいけないのかなぁ・・・。
公人だから「大分の食品は安全!」とアピールしたんじゃないかな?
そもそも『セシウム牛は要らない』と発言したことは本当なのかな?
『大分の牛肉はセシウムに汚染されてない!』と発言したというタイトルと、
『セシウム牛は要らない』といったタイトルが錯綜してるんだが、どっちが本当?
フジテレビが報道する割りには、『セシウム牛は要らない』という動画が無いんですが・・・。

あと、こんな「踏み絵」みたいな状態を明確に指摘している音声があったので、置いておきます。
http://www.voiceblog.jp/hidoihidoiwa/1566683.html

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード