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  • 2011/11/19(土) 00:26:29
ユウカ、は、問題発覚後に顧客のこと最優先で対応し、
テレビでも注意喚起、商品の返品などCM流せば、消費者の理解は得られた。
加水分解成分でアレルギーが起き得ることは開発者は知っていたはずだ。
それを、へたすりゃクレーマー扱いまたは、超多量な在庫石鹸の販売、注意喚起CM
流すことで当面の悪影響を恐れてか、CMを流さなかったことが企業としては悪いイメージとなった。
お客さまのことが第一に!という表面的な企業理念を売っている業界としては、
皮が剥げたと思う。売るときは膨大なCM、マイナスのときは沈黙。淘汰されれ当然の会社。
消費者も通常の石鹸と違って、何か特別なモノがあるときは成分が異なると考え、
利用は慎重になるべき。私は、美容業界OBだがユウカの石鹸がタウン誌に掲載されたときから
疑念を持っていて周囲に話していた。

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