佐賀県佐賀市について語ろう【その23】 [machi](★0)
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- 2011/05/05(木) 01:13:40
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2011年5月4日、
盆と正月とクリスマスをいっぺんに経験した巨人の実松が、記憶喪失になっている件。
http://www.youtube.com/user/Pyraclofos3R#p/a/u/0/truhs7s3Hfc
http://www.giants.jp/G/result/digest/201105041digest.html
(ぐたぐたのしどろもどろ、そりゃヒーローインタビューの準備なんて出来てるわけがないw)
〓實松一成〓
1981年1月生まれ。佐賀県佐賀市諸富町寺井津出身。
読売ジャイアンツ捕手。
諸富南小→諸富中学→佐賀学園(1998年夏甲子園)→日本ハム→2006年巨人
1998年秋、上田利治監督直々のプロポーズで日本ハム入団(ドラフト1位)。
好事魔多し、実松デビュー年の1999年に上田監督が「統一教会問題」で辞任。後ろ盾を失う・・・
上田監督が阪急時代にエースとして活躍したのが
佐賀駅前で「串カツイマイ」を息子が経営する今井雄太郎。
2006年に原辰徳が巨人監督に復帰し、「佐賀人脈」で巨人へ。
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【読売巨人軍佐賀ファミリー】
原辰徳 岸川勝也 香田勲男 実松一成 長野久義
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言うまでもなく、佐賀は日本野球界の「聖地」であり、
(佐賀が存在しなければ「日本野球」は現状の姿で存在しない)
また読売にとっても「聖地」である。とりわけ佐賀鹿島。
佐賀鹿島は野球界の聖地だけでなく、日本サッカー界の聖地でもある。
その鹿島を、異常な執念で破壊しようとし続けているのが、
佐賀の暴君古川康とその子分樋渡啓祐だ。
佐賀への愛情や、野球やサッカーの歴史を大切にしたいのならば、
古川や樋渡を佐賀から絶対に追放せねばならない。
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