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  • 913
  •  
  • 2010/07/23(金) 23:45:58
>>912
よく調べてみると、覚え間違いがあったようですが、
ネタ元は司法解剖を長年専門でやっていた医者が書いた本に書いてあったんですけど。

1つは、何かの拍子に鼻から水が進入しそれが耳管まで入ったちゃうと、
咳き込んで内部の圧力が変化し、内出血し三半規管が正常に動かなくなる。

もう1つは、子どもに多いそうですが、
耳に入った水が三半規管を急激に冷やし、機能が正常に動かなくなる。

どちらも平衡感覚が麻痺して、パニックに陥り溺れることになる。
子どもに耳栓を進める話を聞きませんから、頻繁に起こることではないようですがね。

ここまで見た

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