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  •  
  • 2009/10/22(木) 01:24:57
>>188

直通運転が開始された後に、姪浜以西の筑肥線沿線で
急速な宅地化が進んで、唐津も福岡市の通勤圏内になった。

そもそも筑肥線は、いつ廃止になってもおかしくない程の
大赤字路線でしたので、最初から相互乗り入れ前提では無いので
それが決まれば電化は先にやるのは当然です。
『予算が無いからやりません』では済まないでしょう。
ただ、複線化での予算云々については、当時は国鉄でしたから
黒字化の目処も立っていない状況では無理だったでしょう。
しかし、本格的に複線化になったのは、JRになってからですし
JRが本格的な複線化に動いたのも、地域住民の要望が強くなり、
JRとしても採算が取れると判断したからこそ、複線化が実現
したのでは無いですか?

そもそも筑肥線は国鉄の幹線ですから、電化や複線化の計画が
あっても不思議ではないですよ。
いい例が篠栗線です。あの線は最初から電化の予定で建設された
ものですし、複線用の土地も殆ど確保出来ています。
許可があっても、住民の反対があれば建設出来ませんよ。

要望はJRに出してるのであって、市には出してませんが・・・。

そもそも福岡市の人間で無い人に、一部のマスコミ情報だけを
見せられて、『これが全て正しい』と言われる筋合いはありません。
あなたが、当時の住民として何かされたのであれば納得しますが・・。
『よそ者に何がわかる?』って感じです。

あと、ここ七隈線ですので。
住人の利便性を考えて下さい。
住人であれば、博多につながずに呉服町などと言う
事はありえないと思います。

ここまで見た

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