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  • 852
  •  
  • 2008/10/08(水) 17:52:04
>>845>>846
子供の安全確保のため通学路で誘導されている方は、地区の自治会の方や
PTA組織によるボランティアです。
ほとんどの場合、誘導については警察、交通安全協会協力の下、マニュアルの
ようなものがありますが、上手にこなせているかは疑問ですね。
ただ全国的にみても、ほぼ同様のボランティアによるもので大分だけではないですよ。
他県じゃ当たり前と書いてますが、何県のことでしょうか?
ちなみに、都会に行くと、誘導員のみどりのおばさんがいますが、週休2日1日実働2
時間で(通学路の美化運動とかもしますが)、平均年収400万、退職間近だと800万な
んて例がありますが、税金の無駄遣いと各地で問題視されています。
一部、警備会社に委託や、研修を行った人材を使っているとこもありますが、
必要な経費が十分集金できない(一部の親が出さない、公金の場合削減)ので、
予算不足によりで縮小→やっぱりボランティアのパターンが多いようです。
>>847
どの国体でもいえることですが国体前に、点数をかさ上げするために有力選手、コーチ
を引き抜き、教員や職員に採用したりがあるようです。
あまりやらなかったのは、2002年の高知県くらいでしょうか?(総合優勝しなかった)
どこの県もどうしても優勝したいようです。
ある県では職員数増やしすぎたため、数年間正規職員の採用数を減らしたという県さえ
ありました。

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