facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 848
  •  
  • 2008/07/13(日) 21:19:23
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A
>ラーマクリシュナはその後もイスラム教徒やキリスト教徒についてそれぞれの教えを受け、信仰と修行を経験した。
>そしてキリスト教のイエスに聖母マリア、イスラム教のアラー、仏教の空などと接触する経験を持ち、全ての神と宗教
>は一に帰すということを確信する。

この人はヒンズー教やイスラム教の色々な宗派において、その宗派の修行を一から実践した。宗派の階位を一段ごと
に上る度に宗派の下位の神霊から順番に邂逅を体験していった。そして、その宗派の最高神との感応を果たす。その
最高神は、宗派ごとに違いや、特色があった。彼の凄いところは、その最高神との感応の先を目指し、最高神と
完全一体を感得した先に 感じた存在 の様相は、どの宗派のものも同じだった。ただ無言の 愛の海 が広がっていたと
彼は表現している。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード