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  • 2008/03/29(土) 00:54:49
>>179
道路特定財源がなくなると不良債権団体や財政破綻も覚悟しなければならないだろうね
こういう台所事情を全く把握できていない県民は詐欺とおもうかもしれない。
本当の民主主義ならば、主権者が県民だから県職員一同は、もっとね
情報公開以上に情報発信するのが義務じゃなかろうか。

夕張市をはじめ、高知県や秋田県のように(破綻 県 で検索)財政破綻
するとですね、県税は上がるが県サービスは低下していくのですよ。
しかしこれは主権が住民にある以上は当然の話でしょう。

職員にも住民にも矛先が向いている状態だと緊迫感を持つべきじゃなかろうかね。
僕らは平和ボケしてるんだよ!と言えばそれまでですが、
高度経済成長期が終わって。不況の今があって。未来に向けて
「これからどうするよ?」て話でしょうね。

宮崎県もシーガイアでかなりの損失をしていたが、新知事で持ちこたえているが、
大分県はどうなるだろうね。今の知事さんの政治パワーがどれほどあるか
わからないが、現状の政治パワーから考えると、
意味不明な県の財団法人を聖域なく解散(=倒産)する。
※意味不明な施設の職員の多くはコネ採用か何かで入っているし、
今まで甘い汁吸ってきたから解散(倒産=職員は自己責任=退職金なし)
で妥当。
当然、県の組合(=共済)の政治バランスを考慮にいれずに
聖域なくやっていけ。

というかそういう時代でしょ、今は。
大分県は、契約社員率の上昇と子孫流出の一方、
他県からの正規社員(大手メーカー系)の増加。
ちょうど、朝霧の綺麗な有名観光地が同じように
超高齢化+他県からの資本参入=観光資源の消費+地域経済の崩壊
という経済抜きで、住民主権から物事を考えていきたい。

多くの原因は、我々のような現在、セカンドライフを送る
50−60代の世代の政治に対する姿勢の問題であろう。

もう考え方や生き方を変えるのはめんどくさいと思うからね。
イスラム世界ならば、世代闘争が起きても不思議じゃないが、
幸か不幸か日本にはその思想がないからアレだ。

ここまで見た

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