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  • 2010/03/05(金) 12:50:43
すれの皆さん、ボケ・大恥・残念(はた陽区)のやじ金です。聞いて下さい。
あの財政が破綻した夕張市が財政再生団体となり今後17年間で借金322億円がチャラ
になるそうです。(南日本新聞22・3・3)
鹿屋市の借金残高は平成21年度末で431億円の見込み(広報かのや97号P12)
だそうです。未確認情報では600億円とか、800億円と聞こえてきます。
先の市長選でm候補は削減額を公約で示して、借金返済の道筋を標しました。
新組長(市長・死長・屍長・村長・損長・町長・首長)のマニフェストには市債返済の
取り組みはなくその方向性も視ることか出来ません。
このままでは、あの夕張市は17年後は健全な自治体となり、鹿屋市は子・孫・ひ孫
の末代まで借金残高があるか、増え続けていくかということになると危惧しているところです。
新組長・新議員の皆さん、こんな問題もあるということを踏まえて政策をおこなって
いかれることを願っています。

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