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  • 2008/08/20(水) 09:45:30
いま教育委員会が問題になっている中で、またしても福岡の教育委員会がやってくれた。
実は自分たちの子供の件で、妻の前夫の実家と子供の監護権について裁判中である。
しかも家庭裁判所は証拠を一切無視し事実と全くかけ離れた事を判決理由として出してきており、即時抗告によりいま福岡地裁でやり直し裁判をやっているところである。そのさなか、子供の小学校入学を勝手に手続きし子供の名字を勝手に本名から相手の名字に変えた。
その事を教育委員会に訂正を求めても従わない。裁判所にも確認したがやはり教育委員会が悪い。なので内容証明を本日送った。このようなことは通常弁護士や司法書士に頼むのだが、誰でも出来ることである。裁判制度、弁護士制度、今の状況ではおかしいとしか思えない。それらの事についても全て証拠はとってあるので書籍にして証拠付きで出そうと思う。
つまり、役にも立たない弁護士に無駄な金と人生を託すことはないと言うことである。自分で出来ることは自分でやる。子供を守るのは他人でなく自分しかいない。と言うことである。今朝のニュ−スで弁護士の合格者数枠をあげると言う制度に対し日弁連から「それでは弁護士の質が下がる」と意見が出た。果たしてそうだろうか。需要と供給のバランスによって品質向上するのでは無いかと思うのは素人考えなのだろうか。現在、弁護士というのはとても権威のある職業になっている。しかし何の資格もない自分に負けた弁護士は何人もいる。自分からすれば、資格を取ってしまったら何の努力もしない、金にならないことは適当にやる。そんな弁護士が増えている。実際”子供の権利に関する国際条例”を知らないと発言した、弁護士事務所を持つ弁護士の証言も録音してある。そんなレベルの話なのである。
ある損保会社の顧問弁護士の録音などもあり全くお粗末な物である。中にはとても親身になってくれる弁護士もおり、クライアント側もよく調べて役に立つ弁護士を探すことをおすすめする。ただ弁護士なしの方が、”弁護士同士の裏での話し合い”に奔放されないので良いのではないだろうか。「法律は武器でありそれをどう使うかである」(ドラマ ホカベン)より引用。このドラマはとても弁護士会のことについてよくかかれているのでオススメです。コミックも出ているみたいです

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