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  • 2010/05/01(土) 06:53:41
なんか俺が鶴屋の話題ふったせいで小さいケンカがあったそうで申し訳ない(^_^;)
個人的には、鶴屋ってどことなく昭和なイメージがあるから若者には足が向きづらいんじゃないかって思う。
「鶴屋っラララ♪」の歌も好きな人多いんだろうけど、あの歌には「懐かしい」とかのプラス面と同時に、「昭和臭い」的なマイナス面もあるんじゃないかって思う。
メロディーや歌詞ってより、「音源?」が。
あれをリニューアルして、歌い手を声が綺麗なお姉さんに、BGMも音を綺麗な楽器(バイオリンとか)で豪華に、音源をノイズ無しの綺麗なやつにしてPRしたら熊本人にはすごくインパクト強いんじゃないかと。
そのインパクトがあれば、普段鶴屋が選択肢にない若者も「ちょっと行ってみようか」となるんじゃないかな。

「昔からあるものを残すこと」と、「時代に取り残されないように新しいものを提供していく」相反することはどっちも大事だけど、
俺が鶴屋の経営者なら、この歌に関しては「時代に乗る」方を選んで、↑をやってみるけどな。今のやつもたまに合間に織り交ぜて流したり。

外観も、個人的には、高級感あふれる老舗(バロック様式とか)ってわけでもなく、現代的な建物でもなく中途半端だから、
「人を呼ぶ外観ではない→売上が落ちる→建て替えれない→人を呼ぶ外観ではない→…」
のスパイラルに陥る前に、今の超不況を抜けたあとにでも建て替えてほしいなぁ。

ここまで見た

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