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  • 607
  •  
  • 2009/02/18(水) 11:57:38
>601
方法はいろいろ有るよ。
財政破綻した夕張市の例を見習えば簡単だよ。心配ご無用。

基本給を大幅に削減する方法が一番効き目がある。
基本給を大幅カットするすれば当然、退職金が大幅カットになる。
更に民間企業では考えられないおかしな手当のカット。

職員給与:基本給+手当+共済費(課長から〜ヒラまで 年俸平均額約800万円)
残念な事に阿久根市民には基本給しか公表していない。

現在:
現在の退職金算定方法:月額基本給*約60ヶ月+互助会より=○○○○万円以上
仮に課長級で単純計算すれば:約50万円以上*約60ヶ月=約3.000万円以上+a互助会より

仮に改革すれば:
基本給を大幅カット・月数を見直し(50ヶ月)
仮に課長級で10万円カット:約40万円*約50ヶ月=2.000万円+a互助会より

上記の事を議会で承認貰えば幾らでも、いつでも大場に削減できる。

>601君、
心配せんで良いよ。
市民に行政職全ての給与・報酬を公表すればびっくりたまがるよ。
つまり本当の情報公開だよ。
要するに世間知らずの給与・報酬の後悔(公開)だよ。

一部上場の企業の課長の退職金の平均は2.500万円以下。
上場の企業の課長の必須条件:
有名な幼稚園を出て有名な小中学校を卒業、更に超難問な高校・大学卒業すること。

阿久根の必須条件:
残念ながら上場企業に匹敵するキャリア・スキルなしと考えられる。
残念ながら口利き・コネ等の採用が多しと思う。

阿久根市は課長級でも最低3.000以上の退職金が支払われていると考えられる。

つまり財政がきびしい
早急な行政の意識改革と給与・報酬体系の改革が必要と考えられる。
これには
議会の改革が急務であると思う。

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