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  • 2009/02/15(日) 06:16:21
『歴史的にも・・改革は組織の解体・再編から・・・』

《前提》

勿論、全国の行政体にも言えることですが・

◎阿久根の今までの市会議員組織・市役所の組織では住民が

納得し得る結果が出なかったことから『竹原市長は大多数の住民の民意』を

汲み取り、勇気を持って住民のために改革しようとしている姿が手に取る

に見えます。

《問題点》

その改革が出来なかった『今までの組織』を懲りもせず・・

『守ろうとする一部の職員』と『議員団』が問題なのです。

つまり、『守ろうとする意思』は住民に『今までどおり不満を抱きながら生活して下さい』

・・と言うに等しいのです。

《市長が信頼してくれない》

当然、『問題点に気付かない一部の職員』を職務の中で信頼するのは・・

難しいと思います。

◎唯、市長に言いたいことは・・職務を離れた人間関係では『まず信頼して付き合う』

ことが大切です。

改革が成功しても・・『特定の職員に不当な人事をしたり』『市長への反対運動をした住民を差別したり』することは

絶対しないで欲しいです。

反対者も『その時は、それが正しい』と思って言動しているのですから・・。

※阿久根が復活し全国民が笑顔で暮らせる社会を目指しましょう。

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