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  • 2009/02/08(日) 07:01:31

〔第三者ですが、阿久根市の行く末を次のとおり予想します〕

◎現市議団の考えが優先する選挙結果が出た場合・・

『阿久根市政のマンネリ』は続き、さらに衰退して行く。

◎竹原信一氏が市長に返り咲いて、今までと同じ言動をしても・・・元の木阿弥。

◎市民に対して、竹原氏の考え方は・・概ね正しいと思いますが・・

現市会議員にも、りっぱな考えの方もいると思います。

◎市政にしても会社にしても・・ある程度の反対意見があって

より正常に目的を達成するものだと思います。

〔今までの問題点を要約して考えたら〕

◎問題点は『阿久根市の経費削減』だったような気がします。

〔そこで〕

◎市長の報酬を16分の6に削減・・・

 市会議員も16名のままで行くなら・・

 当然、16分の6の報酬に削減にしたらどうかと思います。

◎勿論、市職員の給与は・・・

『役付き手当て』『諸手当』『出張費の規程』『退職給与規程』などを詳細見直し削減する。

但し、少子化対策から・・『扶養手当』などには配慮する

◎職員給与の年間総支給額の限度を設定する。

※市民所得水準からは・・概ね500万円程度が妥当か?と思われますが

 急激な削減も難しいので・・650万円ぐらい??

※市民の方は・・・現行の職員の年間総支給額の最高額はいくら?なのか

具体的に調べて知ってもいいと思いますが・・。


◎話は変わりますが・・一昔前の誘致企業とかは期待出来ません。

既存の阿久根の企業を伸ばし、求人倍率を上げて行くしかないと思います。


◎それには、竹原市長の全国的知名度は凄いことから・・

経済効果は大です。

知名度を利用して阿久根市の浮揚を考えられたらいかがでしょうか?

これは・・凄いチャンスです。

ここまで見た

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