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  • 797
  •  
  • 2010/05/06(木) 19:27:35
>>776
続報です。
まず、農業大学校の近辺の封鎖についてです。消毒ポイントは、東小校区で感染農場が多く発生
したためにもう少し離れた場所に設置するとのことでしたが、県の本音はやはり家畜改良事業団の
死守にあるようです、感染の波が迫ってくる前にモノの移動をシャットアウトして優良な凍結精子を
何が何でも守り通すつもりのようです。通山小前と家床の封鎖もそのためです。

種畜場から経済連、ハマユウポークが絨毯爆撃に遭いましたが、ウィルスの絨毯爆撃は止められないでしょう。
もしも家畜改良事業団がやられてしまったら、宮崎県の畜産は立ち直れない位の打撃を受けると思われます。

ウィルスの侵攻による感染農場の発生状況は、農水省のプレスリリースで公式に出るまで待って下さい。

ここまで見た

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