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  • 2018/07/26(木) 01:00:33
>青年団運動の広がりのような鮮やかなプレゼンの一幕であった。
http://ced1683.blog.fc2.com/blog-category-17.html

あの講演を、どう贔屓の引き倒しすれば、こういう表現になるのか、不思議ですねえ。

講演の途中や終わったあとに、まだ他の演目が残っているのに、
客席を立つ人が相当数いたことも、ある種のシビアな評価を物語っている。

三瓶千香子というセンセイは、肥前鹿島がどういう土地なのか、不勉強としか思えない。
それどころか田澤義鋪についても。。。(感謝状でも一筆進呈しようと思っています)

壇上で、高齢の平野重徳が手持ち無沙汰か恍惚状態か足をぶらぶら。
県議さまが仲良く並んで「ありがとうございます」だとか意味不明な掛け声
───田澤が心血を注いだ公明選挙運動を侮辱する「アンチ田澤精神」のおかげでしょうか?

今回の田澤の催しは、明治維新150周年どうたら、
国から補助金をぶんどって行っているものです。原資は国民の血税です。

同じくどさくさで、学芸員の高橋某が、「田島精神」だのと称して
社会科見学をしています。わざわざ国民のお金でやることなのでしょうか?
生前やこれまで、名前すらまともに上がらなかった人物を、
針小棒大か鬼の首を獲ったかのように取り上げるのは、郷土史の遠近感を狂わせかねません。

開会挨拶で、エイブル運営を任せられている白川氏が
一般市民そっちのけで、客席の前方を占領しているらしい教育関係者?に
真っ先に礼を述べていましたが、「指定管理者」利権に胡座をかいているから、そのような態度になるのでしょうか?

来賓挨拶では、佐賀県庁の職員ごとき(おまけに代理人!)が、
つまらない話をしていましたが、肝心要の田澤義鋪の実子の四男さんは、
前回(2015年)と同じく、壇上で添えモノ扱いでした。ご本人に訊ねたら、微苦笑されておられました。ご承知のように、杉谷さんの母校の8年先輩です。

ここまで見た

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