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  • 2013/10/28(月) 15:45:04
桜町再開発の新外観デザインを公表・」・九州産交HDの矢田素史社長
2013年10月28日
九州産業交通ホールデイングス(熊本市中央区桜町)の矢田素史社長はこのほど、
同本社で「桜町再開発事業で建設する商業施設・シネコンの屋上に階段状の
和風庭園をつくる」ことなどを明らかにした。

これは松岡の質問に応えて桜町再開発の新外観デザインを説明したもの。
桜町(熊本交通センター一帯)の再開発事業は2015年に着手して2018年に完成の予定。
新デザインによると、同一帯の南西側には地上15階、地下1階建てのホテルと分譲マンションを建設する。
また、大規模会議場を中心とした熊本市のMICE(マイス)施設と一体的に整備する。
シンボルプロムナード側(北東側には地上4階建ての商業施設やシネマコンプレックスを建設する。
その屋上には階段状の和風庭園をつくる。

矢田社長は「今回、桜町再開発事業でつくる複合施設等の外観デザインを公表した。
商業施設やシネコンの屋上には美しい和風庭園をつくる。
熊本城の観光客も呼び込む交流拠点として、オンリーワンの施設にしたい」などと語った。

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