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  • 2012/06/20(水) 21:54:29
経済学で言うならば、四分の一が自ら意思決定をした時点で全体が動きます

ゲーム理論のモデルです

現実に、役員会の多数派工作やマーケティングでは、四分の一を目指します

アラブの春でも、過半数でなくとも、一定数とった時点で情勢は一気に転換しました。ネットは、その転換を「加速する役割」を果たしました


九州における道州制の話であれば、四分の一が「具体的な」ビジョンを共有すること。市町村長や県議会議員と地場企業や地区リーダーの交流と、そこで生まれてくるビジョンの公開が現実的だと思います

個人的に、この二つに地域に住む人間によるネット世論が加われば良いなと考えています

地味ですけど揺るがない。県知事やマスコミができるのは、仕上げの後押しだけではないでしょうか


財政面から時間切れ待ったなしになる可能性も低くはないでしょうが、これは私が考えたところでどうにもならないと思いますからほっかむりします

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