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  • 2011/01/30(日) 13:55:21
新燃岳噴火で国際援助隊受け入れへ…政府
 
 消息筋によると政府与党幹部は31日午前、鳥インフルエンザ対策等で
 新燃岳噴火災害に自衛隊が災害派遣する余力が残っていない事に関し、
 「装備と人員の豊富に揃えていらっしゃる中国におすがりする」として、
 中国からの国際援助隊受け入れの意向を示した。また中国は昨日未明
 輸送艦「崑崙山」ほか10数隻に分乗した12000人の援助隊が既に出発して
 おり、路面状況の悪い現状でも機動力を発揮できるようキャタピラの
 車両を多数搭載しているので、充分な活躍が期待できるとしている。
 援助隊は主に災害地域周辺の治安維持等の業務を行う。

 (2011年1月30日13時06分 民明新聞)

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