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  • 2009/02/18(水) 19:11:38
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2度目の 馬に念仏。

上記は例えとして話をしている。よく読むこと。

要するに職員の給与があまりにも地元住民とかけ離れている。
今後はその地方・地域にあった給与形態にしないと街が潰れると言うこと。
何処の企業を参考にしてこの様な高額な給与所得になってしまったのか。

職員の給与はすべてが税金で賄われる。そのことを再度認識するべきだ。

夕張が財政破綻した原因はハコモノ行政もあったが、大部分はその財政規模と極端にかけ離れた
人件費と職員数であった。このことをしっかりと肝に銘じるべきだ。
今後は間違いなく阿久根市も少子高齢化・限界地方・限界集落が進んでいる。

        誰が税金を納めるのだ。誰の為に働くのか。

これが基本中の基本。職員一丸となり保身に走らず素晴らしい阿久根市を造るべきであろう。

追伸
全部の職員を指しているのではない。真面目に市の為に働いている大勢の職員には悪いが
一部、ふとどきな職員も間違いなくいる。そのことは職員が一番知っているであろう。

以上。

あとは自分で考えろ。

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