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  • 2017/04/15(土) 21:04:05
> 射水のサクラマスを選んだ理由は、安全性が
> 高く生食が可能で、成魚になるまでの期間が
> 1年8カ月と短いことだという。

きょうの北日本新聞31面右上から。JR西日本が
射水市とサクラマスの販売・PRの連携協定を
結んだ件。
成魚になるまでの期間が短いことを、それ単独で
理由の一つとしている。しかしそれ、JR西日本に
何のメリットがあるのだろう?
KNBの説明(2017/04/14 17:53 現在)だと、

> 出荷サイズまでに成長するのが1年半ほどで
> 天然物より1年ほど早く、寄生虫が付きにくく
> 新鮮な生の状態で食べられるということです。
http://t.knb.ne.jp/news/detail/?sid=14524
生育期間が短いのは、寄生虫が付きにくい理由の
一つ。「理由の理由」と直接の理由をごっちゃに
していたのでなかろうか。

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