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  • 2017/04/08(土) 04:04:46
>>291
そこまで言っちゃうと、それはそれで貴方の地方紙に対する思い込みが強すぎると思うよ。

いまや地方紙の存在価値はお悔やみ欄と知り合いの子どもが掲載された時のみって話。
ただ、特定の日だけ購入は面倒くさいから一応購読してるけどほぼ惰性って人が大多数で、
貴方のように「読み物」と認識して新聞を購読してる人が1割未満になったんだと思ってる。

もちろん、そういう記事は地方紙の俺様記者の四流取材じゃ全国紙と勝負にならないのは当然。
そして、それだけの力がありながらちょくちょくねじ曲がってしまう朝日は憐れですらある。
あの会社はまぁしょうがないんだろう、きっと。

かく言う私は新聞はとってない。
が、活字離れではなく、書店には頻繁に行く。

そんな私が悲しく感じるのが、例えば夜8時過ぎぐらいにブック宮丸へ行ったら出入り口前に余裕で車が止められるようになった事。
20年ぐらい前なら、夜11時ごろでも駐車場が満車の事だってあったのに。。。

インターネットが、パソコンが、スマホが悪いなんてことは言わない。私も恩恵に預かっている。
ただ、今の若い人の大多数がおそらく緑内障などの目の老化による疾患が早くから訪れるだろうと予想してる。
戦前生まれの人は当たり前の如く90歳100歳と長寿を重ねたが、団塊の世代は定年そこそこから亡くなる人が非常に多い。
かく言う自分も70歳までは届かないだろうと思っている。

ここまで見た

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