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  • 2017/03/08(水) 18:57:19
>>117
その言い出しっぺの「バカ」です。

太陽から地球までの距離、公転速度、自転速度など外的要因が昭和37年当時と大差がないならば、
昭和37年11月の気圧配置を起点にして昭和38年1月の気圧配置までの変化と
平成28年11月の気圧配置を起点にして平成29年1月の気圧配置までの変化に大差がないはず。
起点の気圧配置が似ているなら、終点の気圧配置も似た結果になると予想され、
平成29年の1月は大雪になると予想したのが理由です。

実際、北陸の大雪は外れはしたけれど、中国地方や北海道、東北は例年にない大雪になりました。
ただ、どうして北陸の大雪予想が外れたか。
昭和38年と平成29年では何が違うかを考えると…
・温暖化による海流の変化
・昭和38年当時の水爆実験による気象変化の影響
なのかと思っています。

ここまで見た

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