facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 848
  •  
  • 2019/08/18(日) 07:14:40
>>826に、もひとつ補足。
> 「記憶がなくなるほど酒を飲んだ」

そのコラム、その母親の警察での供述も紹介して
いた。その上で、後の方で
> 酒ごときで失ってしまうような親心を
> 母性とは呼びたくない。
と書いていたわけ。

例えば、たったグラス1杯のワインで子供のことを
忘れちまったのかよ、みたいな事情なら、飲んべの
理屈として「酒ごときで」は判らんでもない。

記憶がなくなるほどの量の飲酒と確認していながら、
ほんの少し後で「酒ごときで」と酒の影響を過小評価
してしまうのは何故なのか、老人介護の経験者だと、
>>826とは別の理由が浮かぶかもしれない。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード