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  • 2019/06/22(土) 08:34:28
> 市によると、昨年11月に保育士がけがに気付き、被害男児の
> 関係者に確認。父親の暴行によるものと分かったが、この
> 関係者から「通報してほしくない」と頼まれたため、児童相談
> 所や警察に通報しなかった。

きのうの北日本新聞28面下方から。南砺市の5歳児暴行事件が
なかなか発覚しなかった理由だが、この説明だと通報すべきな
のに通報しなかったのは保育士。しかし、きのうのNHKの
ニュースでみると、
> 市によりますと、この事件後、男の子のけがに気がついた保育士から
> 市のこども課に対して、「男の子の関係者に事実を確認したところ、
> けがは父親の暴行によるものとわかった」という報告があったという
> ことです。
> しかし市は男の子の関係者から「通報してほしくないと頼まれた」と
> 保育士が説明したことなどを受けて、児童相談所や警察に通報を
> 行わなかったということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/toyama/20190621/3060002130.html

保育士はちゃんと市のこども課に報告している。通報すべきなのに
通報しなかったのは、市のこども課。この違いは大きい。

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