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  • 2019/02/02(土) 18:51:44
南砺スレで北日本新聞について「劇的に紙面が改善した」だの
「もう非常事態ではない」だの書いてしまったが、
https://machi.to/bbs/read.cgi/kousinetu/1457350963/460,461,463
それでも、まだ小中学校の図書室に置けるレベルではない。

> 福を逃がさないよう無言で食べ終えるのが良いとされているが、
> 利用者たちは自ら作った恵方巻きの出来栄えの良さに、思わず
> 「おいしい…」とこぼしていた。

きょうの北日本新聞社会面のコラム「風車」の結びだが、
「笑みをこぼす」という言い方はあるものの、この用法の
「こぼす」対象は、表情や態度。
言葉になって「こぼす」のは、現代語では愚痴や苦情や
ボヤキの類い。

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  • 2019/02/02(土) 19:20:19
> 灘浦みかんは、〜の特産品で、
> 程がよい酸味が特長。

これは今日の北日本新聞24面の「灘浦みかんチョコ」
の記事から。「程よい酸味」だろッ!

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  • 2019/02/02(土) 19:43:39
> 同神社と同店から恵方巻きを一日20人に贈呈する。

これも今日の北日本新聞から。23面。上市町の
香積廣野神社の節分祭の記事で、同店は豆まき
の鬼役担当のファミリーマート上市駅前店。

一日20人が「同神社と同店」合わせての人数なのか、
同神社で一日20人、同店でも一日20人、計40人なのか、
よう判らん。

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  • 2019/02/02(土) 20:52:41
> 1匹は生きたまま揚がり、〜で展示されたが
> 同日昼に死んだ。残る1匹は〜に運ばれたが、
> 既に死んでいた。

これも今日の北日本新聞から。32面。きのう新湊漁協の
定置網にかかった深海魚「リュウグウノツカイ」の記事。

揚がったのが2匹なら、「1匹は」に対して「もう1匹は」。
「残る1匹は」は、3匹以上の場合のラストだろう。

それに「1匹は生きたまま揚がり」と書いておきながら、
もう1匹について揚がったときの状態を書かないため、
片手落ち感が残った。
そもそも重要なのは1匹が、しばらくだったにしても、
生きた状態で展示できたこと。それを書けば、そいつが
揚がったとき生きていたなどと書く必要は無かった。

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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